2022/7/2 (土) 18:03 KO
第24節
入場者数: 3,989人
天候: 曇のち晴|気温: 29.7℃|湿度: 45%
横浜FCが逆転に成功。好調のまま首位キープ
横浜FC
やっぱり難しい試合になるのは分かっていたが、しっかり難しい試合にしてしまったというのはだいぶ反省点。個人的にも前半に関しては、点を取ってチャラになるくらいの出来の悪さだったので、逆に点を取れて良かった。 --その得点場面を振り返ってください。相手がけっこう、プレスが来てても(ボールを)入れてくれるなとは思っていて、どこかで喰えたらと思っていた。取って、前が空いたので、くらいの感じ。 --この試合は一部エリアで声出し応援が解禁されたが、どうだったか?雰囲気が出るし、初めて(横浜FCの)歌を聴いて、こういう応援なんだなって。久しぶりに、Jリーグってやっぱりこうだよなって思ったし、とても力になった。
今日は納得できる試合じゃなかった。監督も納得していないだろうし、チームとして内容的にこういった試合を少なくしていかないといけない。ただ、こうした試合を勝ち切るというのは、仙台戦からやってきてチームとして勢いとか雰囲気とか、そういう流れになってきている。そういう部分では良い勝ちだったと思う。 --この試合は一部エリアで声出し応援が解禁されたが、どうだったか?やっぱりモチベーションになったし、すごく力にもなった。これこそがJリーグの、プロとしての醍醐味というか、熱く応援してくださる姿を目の当たりにして、これからももっともっと期待に応えられるようにチームとしてもやっていきたい。僕の名前も今日すごく言ってくれていたので、ありがたい。
水戸ホーリーホック
監督
自分に腹が立ってもしょうがないだけで、本当に選手は持てる力を出してくれたし、クラブ、サポーター・ファミリーは最高の雰囲気と空気感を作ってくれた。本当に必死に戦ってくれている中でたった1つだけ俺の決断が遅れただけで、そういうところを見逃してもらえなかった。 まだまだ選手のレベルについていけていないと感じている。しっかりと俺自身がもっと成長しないといけない。これだけ上位相手に先制できるゲームがある中で勝点1ももたらせない。そのふがいなさに尽きると思っている。選手の頑張りに見合うだけのものをもっともっと勉強して、しっかりと自分自身が成長できるように、選手とクラブに追いつけるようにやっていかないといけないと強く思った。全部を出し切ってくれたサポーター・ファミリー、選手に申し訳ない気持ちでいっぱい。
横浜FC
監督
アウェイにもかかわらず、多くの横浜FCサポーターさんが来てくださった。今日から声出し応援ということで、非常に背中を押されたし、選手がその声に押されるように最後までやり切ってくれたんじゃないかなと思って感謝している。 試合のほうは上位対決からの切り替えというところと、この試合への集中力というところで、「入りのところが大事だ。強く入ろう」と言ってはいたが、結果的に相手に攻守ともに押される展開になった。アウェイの難しさはあると思うが、選手にもう一度、ベースのところ、戦う姿勢のところをハーフタイムにもう1回問いかけた。選手がそこで、自分たちがチャレンジャーとして上をつかみにいくんだという気持ちをしっかりと後半は出してくれた結果、逆転できたのかなと思う。前半の悪い流れの中で、相手のミスも絡んで同点に追いつけたことは大きかったし、後半に関しても交代選手を含めてボールを動かしながら相手の背後を突くということで、チャンスになったところは非常に良かったのかなと思う。 最後は消耗戦になり非常に苦しかったが、交代選手含めて選手が90分粘り強く勝点3をつかみ取ってくれたと思う。
水戸ホーリーホック
DF 21
山田 奈央
チーム全体で引くことなく、全員がゴールを奪うために守備もできたし、攻撃の選択もできた。その中で1点しか取れなかったことが寂しい。イージーな形での2失点というのは、チームの堅さという意味でまだまだ未熟なところが残った試合になったという印象が強くある。3点、4点取ってもおかしくなかった内容だった。チャンスで決め切る力をつけないといけない。そして、良い流れで失点して自分たちの流れを手放してしまった。あの時間帯、もっと相手コートでプレーできるような選択をCBが中心となってできなかっただろうかと反省している。
MF 34
杉浦 文哉
良い形で試合に入れて、自分たちのペースで試合を進めることができた。(村田)航一くんが交代してしまうアクシデントがあったが、(後藤田)亘輝が入ってクロスから得点できたのは良かった。あの時間帯で2点、3点決めることができなかったことが逆転されてしまった原因だと思う。強いチームになるには、決めるべきところで決める試合運びが必要だと感じた。