2022/7/30 (土) 18:03 KO
第29節
9'
入場者数: 3,396人
天候: 晴|気温: 26.3℃|湿度: 64%
離脱選手を多く抱える水戸。曽根田の得点を守り、苦しみながらも勝点3獲得
水戸ホーリーホック
監督
苦しかったの一言です。選手の凄み、成長している姿、たくましく、強く、ファイトするこのポテンシャルに、ただただ驚いています。本当に素晴らしい選手と日々過ごせているなと。驚きと幸せをかみ締められるようなゲームでしたし、本当に素晴らしい選手たちと仕事をさせてもらっていることを感謝しています。そして、なんといっても、われわれを突き動かしてくれたのは今日も3,400人弱のサポーターとファミリーが空気感を作ってくれましたから。その声援や思い、エネルギーが選手たちに乗り移って、こんなに苦しい中でも勝つことができました。 正直言うと、選手によって(出場)時間の制限がありましたし、コンディションの問題もありました。今日の交代は相手うんぬんではなく、自分たちの選手の状態を見ながらの交代となりました。もう少し早く交代しないといけない選手もいましたけど、やはりサポーター・ファミリーの声援が突き動かしてくれて、ああいうパフォーマンスを見せてくれたと思っています。あらためて、声出し応援を含めて、サポーター・ファミリーの力は本当に素晴らしいと感じています。 だからこそ、われわれはもっと勝ち続けて、3,400人ではなく、もっと多くの方に来ていただいて、われわれと一緒に痺れるゲームを体感してほしいですし、ともにJ1に昇格するんだという一体感や成長する力みたいなものを備えて、もっと多くの人を巻き込んでいきたい。すべての力を結集してJ1に行くんだという空気感を、残り14試合で作れるように、さらにたくましく、強く、勝点3を取れるように、良い準備をしたいと思っています。
大宮アルディージャ
監督
久しぶりの声出し応援ということで、たくさんのサポーターから熱いものを送ってもらいました。しかし、非常に残念な結果に終わってしまい、内容もそういうゲームになってしまったことを申し訳なく思っています。前回対戦でも、コンタクトのところや1対1のところで後手を踏んで負けてしまいました。今日もスタートからコンタクトの部分で負けてしまう展開が続きました。そこは分かっていたはずですけど、相手の勢いに持っていかれ、失点までしてしまった。もったいないゲームだった。応援してくれる方々に大変申し訳なく思っています。戦えない、走れないでは勝つに値しない。そこができていないのが事実。戦える状態を作って、次のホームゲームに向かいたい。
水戸ホーリーホック
DF 21
山田 奈央
自分がフル出場して勝利したことはありましたけど、クリーンシートは初めての経験でした。そういった一つひとつを乗り越えて、レギュラーに食い込んでいきたいという強い思いを持って試合に挑みました。相手は21位の大宮さんだったので、死に物狂いで向かってくることは分かっていました。それに臆することなく、しっかり試合を終えられたことは自分にとって大きなプラスになったと思っています。この試合で負けたら、いくらでも言い訳はできたと思います。そういうときにこそ、水戸ホーリーホックは勝たないといけないチームですし、それが水戸らしさ。みんな、そこを言い訳1つすることなく、むしろ楽しみながら準備できたところがありました。チームの団結力をものすごく感じました。
MF 7
曽根田 穣
--得点場面を振り返って。(大崎)航詩が良いボールを上げてくれて、ボールだけを見て、真っすぐヘディングしようと思ったら、良いところに当たりました。大外が空くのは、なんとなく感じていました。うまく入ったところでボールが来たので、大崎に感謝です。得点をもう少し取れる時間帯もあったし、チャンスもあった中で、取れない中でも失点しないことが大事。みんなが体を張って、守って、水戸らしく勝てたかなと思います。もちろん2、3点目を取れれば良かったですが、勝ちは勝ち。無失点で終えたことは本当に良かったです。