三平和司のゴールで追いつくも、甲府は勝点3に届かず
ヴァンフォーレ甲府
監督
台風の中、結局山梨の方には来なかったですが、来るのが難しい遠方の方も、近場の方も躊躇する気象条件の中でも、これだけたくさんのファン・サポーターに背中を押してもらって試合ができた。台風の中で準備をしてくれた関係者の皆さんに感謝したい。 熊本のサッカーというのは完成度が高い攻守。僕たちも対抗して試合に入った。前半、(ウィリアン)リラのところでボールが収まらなかった。前半の最後から少しずつ勇気が湧いてきた。残り15分くらいで落ち着きが見えてきた。前線に起点がない状態で1点を取って前半を終えられた。 --河原 創選手のところから決定的なボールが出ていたがケアは?ケアしようという話をしていた。切り替わった瞬間のセカンドアクションで、ヘソのところに圧力を掛けられなかった。熊本の河原(創)選手をつぶせればベストだけど、セカンドアクションで消すことを意識的に、意欲的にやらないといけない。
ロアッソ熊本
監督
台風が接近している中で応援に駆けつけてくれたファン・サポーターを、勝って帰らせてあげたかったので申し訳なく思います。ゲームは2点取るまでは良かったが、押し込まれたときにはね返す力がなかった。甲府も強いチームだから簡単にはいくとは思っていないが、これを糧に次に向かいたい。 --前半の内容は良かったが1失点したことについて。ボールを持っているが仕掛けられないことが多くなっている。甲府の良さもあるが、ウチももう少しの工夫と意識が足りない。 --後半の修正は?前を向いたときに相手の背中を狙っていこうという話をした。
ヴァンフォーレ甲府
GK 31
岡西 宏祐
--2試合ぶりの出場でしたが感想は?個人的には課題が見つかった試合。フィールドプレーヤーに助けられた試合でした。 --具体的にはどんな点ですか?シュートストップや裏への対応。自分からの配球ももう少しうまくできると思いました。 --チームの守備の認識は?熊本は特殊なサッカーで共通認識はあったが、相手のペースで押し込まれた。そこで耐えると自分たちのペースに持っていけると思っていた。 -- PKを止めたシーンは?相手の髙橋(利樹)選手の映像を見ていて癖があると思って、それを信じて左に来ると思って飛びました。自分がPKを与えたのでチームの足を引っ張るわけにはいかないと思っていました。
DF 2
須貝 英大
--対熊本で相手のアンカーのケアは大事だと思いましたが、ピッチの中ではどう感じていましたか?中の感覚ではそこまであそこを使われるシーンは多くなかったと思う。相手が押し込んできたときに耐えることができていたと思う。崩されてはいない。 --ゴールシーンを振り返ってください。ウィリアン リラ選手が持ったときに内側でもらおうとして、長谷川 元希選手に当てて、後ろで動き出してコースを狙って打ちました。右足で打ちましたが、逆サイドにしっかり打とうと思いました。個人としてゴールは決まったけれど、チームが勝たないと意味がない。