連続引き分けは『7』でストップ。徳島がアウェイで勝点3をつかむ
徳島ヴォルティス
相手は中に絞っていたので、フリーで受けられる回数が多くなった。たくさん触れて、シュートも打っていくことができた。雨もあったし、シュートを打っていこうと話していた。こぼれ球にもいこうと。 --ゴールについて。走ったらパスが出てくるかなと思った。来たらいいなという感じで走った。サポーターの皆さんにも残念な思いをさせていた。勝てて良かった。次も勝利をつかみたい。 守備の練習はしていたし、どの位置から出ていくのかということは意識してやっていた。後半、守備の時間は長くなった。マイボールにする工夫はもっとできたと思う。
東京ヴェルディ
監督
平日のナイターに来てくれたサポーターに残念な思いをさせてしまったと思う。選手も悔しい表情をしていた。この悔しさをすべて、次にぶつけたい。試合については、前半は絶好機が1つあったが、決めなければならない絶好機を決められなかったあと、相手に流れがいったかなと思う。もっとアグレッシブに攻撃で引っ張るべきだったと反省している。引いてしまうと、サイドの個の良さを出させてしまう。そこをしっかり前半のうちに修正し切れなかった。あの時間帯に点を取られてはいけなかった。 ああなると時間も費やされるし、ビハインドのまま残り45分、そういう試合をされてしまう。そこに関しては決め切れなかったところ、ゲームの運び方、決定力を含めて反省しないといけない。ただ、やれたこともある。90分の中でそれを多く出せるようにしていきたい。 --前半途中、宮本 優と稲見 哲行の位置を入れ替えたが?本来であれば、SBが高いウイングポジションを取って、相手を低い位置までもっていかせれば良かった。そこで先手を取れなかったので、ウイングに持たれて後手に回ってしまった。1対1の場面が多くなった。あそこを対人で抑えて、失点ゼロで後半を迎えようという判断だった。中盤でハンティングしていた稲見だったが、そこを捨ててまでもサイドを抑えたかったのが正直なところ。
徳島ヴォルティス
監督
水曜、そして雨の中にもかかわらず、徳島ファンが来てくれたことに感謝を申し上げます。60分までは私たちがコントロールして、60分以降は難しいところだったが、相手も1点を入れたい気持ちがあった。そこを耐えて、必要な、重要なポイントを持って帰れることを非常に喜んでいます。 --サイドを起点に良い形で攻めることができたが?私たちは相手チームの全体のオーガナイズ、どこにスペースが空くのかを分析する。個人的な分析のおかげでサイドでの質的優位性を持てた。1対1での優位性を(杉森)考起のところで持てたということがあった。児玉(駿斗)は最高の動きで良いパスをサイドに入れてくれた。素晴らしい試合を展開してくれた。 --終盤、インテンシティー高く守備で耐えることができていた。私たちはJリーグで2、3番目に若い構成になっていると思う。今までに学び、熟成してきたところが今日の60分以降に出たと思う。それに一人ひとりのスタッフの働きぶり、貢献度にも感謝したい。フィジカルコーチのカルロス(スリアーノ)を含めて、すごく難しい2週間を私たちは過ごしたが、問題なく良い形でピッチに送り出してくれた。そのことをうれしく思っています。
東京ヴェルディ
DF 3
ンドカ ボニフェイス
当たり前のことができていない。1対1で寄せること、ゴール前の守備、それにパスを受けるためのポジショニング……。そういうのを怖がっているのか、一人ひとりが当事者意識を持ってやらないといけないと思う。もったいない。それでは、試合に出る資格はないと思う。 前半からしっかりとポジションを取れていたら、簡単に相手のプレッシャーを越えられた。失点シーンも、なんてことないようなシーンだった。時間帯も含めて、これでは勝てない。意識の問題だと思う。今日はメンバーがかなり代わって、一人ひとりがチャンスだった。そこでどれだけ一人ひとりが何を思うか。1年目とか年齢は関係ない。戦術以前の問題だった。
MF 4
梶川 諒太
ちょっと前半から緩いところがあった。寄せ切れないとか、中でも「緩いぞ」という声は出ていた。そういうことがああいう失点につながる。難しい試合になった。攻撃もうまく形を出せたことはあまりなく、守備でも止められない。両者ともにうまくいっていない。相手もうまくいっているかというと、そうではなくて。クオリティーはどうだったのかなというゲームだった。 味方との距離感はちょっと遠い感じでワンタッチ、ツータッチではがしていくというよりも、1人が受けてからはがさないといけないような。パスの質で改善しないといけないような感じだった。ただ、縦に行き過ぎず、シンプルに逆サイドまで運べればスペースは空いていた。相手もすごく来ているわけではなかった。ボランチも前を向けていたので、そこからの攻撃がうまくいかなかった。
MF 14
石浦 大雅
自分が出たからには、0-1だったのでチームが勝てるような仕事をしようと思っていた。正直ボールを受けることを怖がっていると思っていた。自分が出て、そういうところを変えようと思った。ただ2回くらい右からのクロスに対して自分がポジションを取れなかったことがあった。サイドハーフとしてはそういうところをしっかりとやっていきたい。