違う可能性もあった、新体制で初の勝点
徳島ヴォルティス
MF 8
--アウェイ・甲府戦でチームとして意識したことは?ボールを動かすこと、落ち着いて保持して中を閉めさせて、サイドでスピードの勝負にもっていきたかった。ピッチに滑るところと滑らないところがあって少し苦しんだところもあったと思う。甲府は前線からハードワークして消してきた。(徳島は)前線に若くて生きが良い選手がいるので、そこにボールをつけるのが僕の仕事。(チームとして)意思が合ってきているところはあるが、いまは内容よりも結果だと思う。
ヴァンフォーレ甲府
監督
勝点3を目指してスタートした。先制点を挙げて良い流れでハーフタイムに帰ってきたが、後半の立ち上がりに失点してゲームが難しくなってきた。サポーターの力を借りて勝点1を取れたことは前向きに捉えたい。攻守の課題が見えたので少しずつ前進したい。 --甲府の監督として初めて挙げた勝点の感想は?3ポイントを目指してやったが、悪い状況の中でアクシデントもありながら、選手はしっかり90分走って戦ってくれた。ポジティブに考えて、半歩前進したと思いたい。 --徳島が[4-3-3]で守備をハメやすかったと感じましたか?彼らは立ち位置をしっかり取ってボールを動かしてきた。出どころにけん制をかけて塞いで守れたと思うが、ボールを奪ってから簡単に失うことがあった。
徳島ヴォルティス
監督
お互いに勝った可能性も負けた可能性もあった。引き分けは妥当な結果だと思う。試合の入り、15分、20分は良いシーンを作り出せなかった。SBがフリーになる攻撃ができなかったが、そこから3枚のビルドアップを始めて少し状況が変わった。 --前節・大分戦から[4-3-3]にシステムを変えた意図は?ゲームをスタートする1つのポイントで、それがゲームを決めるわけではない。選手がやらないといけないことはそこまで変わらない。 --徳島の監督に就任して初めて挙げた勝点の感想は?先週も今週も勝点3が欲しかったが、チームは成長段階。その意味ではそこまで悪くない勝点1だと思います。
ヴァンフォーレ甲府
DF 40
エドゥアルド マンシャ
--ゴールシーンを振り返ってください。良いポジションを取れていて、相手のパスが読めて良い反応をしてボールを奪い、相手に隙間があって飛び出した。そうしたら(ピーター)ウタカが見てくれて、走っていくと素晴らしいパスを出してくれた。あとは決めるだけでした。 --Jリーグでの初ゴールの感想は?2節目でゴールを決めることができてうれしい。われわれのチームは変化があって成長している段階。これからたくさんのゲームがあるので、しっかり準備したい。
DF 49
井上 詩音
--プロデビュー戦の感想は?楽しかったです。自分が武器だと思っていることが思ったよりも通用した。 --ピッチに入るときの緊張感は?緊張するかと思っていましたが、FUJIFILM SUPER CUPも第1節の山形戦もベンチに入っていたのであまりなかったです。 --篠田 善之監督には「詩音、しゃべれ」と言われ続けていましたね。シノさん(篠田監督)には「しゃべり続けろ」と言われ続けていました。前半は自分の武器を出して背後の対応がうまくいったと思います。 --徳島は立ち位置を変えてきましたね。ボランチを動かすことがCBの役目なので、後ろが前に伝えないといけないと思ってプレーしました。