前半に2ゴール。磐田が9連戦のラストを勝利で飾る
ジュビロ磐田
MF 10
悔しい引き分けもあって、何より勝点3を意識していた試合なので、内容としてはまだまだだけど、最低限それを取れたのはすごく大きいと思う。 --11試合目での今季初ゴール。ケガもあったけど、10試合無得点だったところは自分としても不十分だと感じていた。3節前などにも決定機がありながら外してしまっていたので、自分でプレッシャーが掛かってくる前に決めておきたいなというのもあり、PKは自分で蹴ろうかなと思った。 --2点目のアシストはファーに来るのは計算通り?いや、あそこが空いているなと思ったら、たまたまきた。中が良い状態で入ってきてくれていた。 --鈴木 海音選手も初ゴールを挙げた。僕、けっこう初ゴールをアシストしているんですよ。海音が初ゴールだったのは点を取るまでは知らなかったけど、すごくうれしそうだった。初ゴールをお膳立てできて良かった。
ツエーゲン金沢
監督
勝点3を取るためには、攻守とも厳しさが足りなかったと見ている。一人ひとり、もっともっとトレーニングをして、その厳しさの中でトレーニングして上げていかないといけない。 --ボールを奪うことはできていたが?結局シュートを打っていない。奪っているけれどもしっかりつないでシュートを打つ、あるいはゴールをするという、そこの厳しさがない。そこはトレーニングでも言っているが、選手が変わらないと精度が上がらない。熊本戦からずっと。それがシュートまでいけば点数は取れる。狙いを持って選手たちが準備ができたときは、どことやってもボールは奪える。そのあと。少なくともシュートを打って終わるところまでいかないと。 特に前半何回もあった。そういったところで厳しさが足りない。ちょっとしたミスをいいよ、いいよでお互い済ませていたら、成長はない。ちょっとしたところでPKを取られたり、CKのセカンドボールをやられたり、そういうところも厳しさが足りない。
ジュビロ磐田
監督
9連戦の9戦目ということで、本当に選手がかなり疲労していたと思うが、最後まで走り切って戦ってくれたことに本当に感謝している。それと同時にサポーターの皆さんもこの9連戦をわれわれと同じように戦ってくれた。今日も多くのサポーターがここまで来ていただいて、最後まで選手たちを応援してくれたことに感謝しています。 試合のほうは前半の最初と最後に点が取れて、前半は良かった。ただ内容は風下でわれわれがやろうとしたところでなかなか前に進めない時間帯、金沢の前からのプレスに苦しめられたけれども、選手たちがそういう状況でも時間が経つにつれて、難しかったらロングボールを使って押し下げる、そこからまた自分たちでプレッシャーを掛けにいくというアイディアを出してプレーしてくれたのは、前半非常に良かった。 後半、風上に立てて優位に試合をしたかったが、逆に金沢のプレッシャーをなかなかはがすことができない時間帯も多くあった。セットプレーからの失点をしたということで苦しくしてしまったけれども、それでもチャンスは作れて決めていればというのが何シーンかあった。引き離せなかったという、われわれの課題が残るなと思っている。
ツエーゲン金沢
GK 1
白井 裕人
早い時間帯に失点すると難しくなるという象徴的なゲームだった。2点目もセットプレーから。磐田さんからしたらセットプレーから得点できるというのは強みではないかなと思う。そこをしっかり耐えられなかったので、こういう結果になったのかなと思う。
MF 7
加藤 潤也
惜しいでは勝てないので、最後のところはみんなでこだわってやっていきたい。1点取ったあとに雰囲気としてはいけるような感じは中でもあった。風も含めて難しいところはあったけど、セカンドボールを拾って2次攻撃というのも狙っていたけど、自分自身もそういうところに転がってくるのではないかと思って反応していたところはあったので、惜しいシーンはたくさんあったけど、引き分けにはもっていきたかったというのが正直なところ。