秋田の反撃、一歩及ばず。山形がホーム連戦で連勝を果たす
ブラウブリッツ秋田
MF 10
後半は自分たちのペースでやれたかなというのはありました。前半の失点の部分は、一人ひとりの集中力が至らなかったのかなと思います。 --復帰戦でした。おめでとうございます。どんな意識でピッチに入りましたか。ありがとうございます。自分の特長である縦への推進力とか、クロスでアシスト、ゴールというところでチームに勢いを与えて、逆転できればいいと思って入りました。 --ファーストプレーで強く競り合った場面は頼もしく見えました。戦う姿勢をチームのみんなに見せるというところでも、最初は強く行こうと思っていました。 --昨季のJ2第2節・山口戦での負傷から、復帰戦となった今節までを振り返って。今季の最初から試合に出るイメージでやっていたんですけど、キャンプからあまり思うように体が動かずに出遅れてしまって、最近もちょっとケガしていたというのもあって、復帰するまでに時間がかかりました。 --アシストの狙いについて。「速いボールを入れてほしい」と言われていて、ニアに速いボールを入れるイメージで蹴ったら、思いのほか自分でも良いところに行ったんで。それがアシストになって良かったです。
モンテディオ山形
監督
まずは8,000人を超えるサポーターにNDスタまで集まっていただきました。ありがとうございます。秋田のサポーターの皆さんもおそらく多く駆けつけてくれたと思います。もう1つの“東北ダービー”という位置づけだと思うんですけども、このフットボールというスポーツを通して、何かこの東北の地に良い影響というか、子どもたちがワクワクしたり、大人の人もドキドキしたり、そういうものを今日の90分で感じてもらえたとしたら、うれしく思います。そういうシチュエーションを作ってくれたのも、大勢のサポーターが集まってくれたからこそだと思って、本当に感謝を申し上げたいと思います。 ゲームについては、ナイスゲームではありませんでした。やっぱり、苦労したものがたくさんありましたし、もっともっとやれることがあったというふうに思っています。ただ、今まではもしかしたら、そういうゲームを落としていた、あるいは、うまくいっていても勝ち切れなかった。ただ、今日に関してはしっかりと結果を持って帰ることができた。これもチームが進んでいく上ではものすごく大事なことだと思います。手放しでは喜べないですけども、こういう勝ちを拾っていってチームがまた前進していく。そういう姿を見せた選手はたくましく見えましたし、成長していくんじゃないでしょうか。この勝利というものを良い反省材料にして、また次のゲームに進んでいきたいと思います。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田を信じて応援してくださるすべての皆さま。本当にありがとうございます。どんなときもひたむきに、粘り強く戦えるよう、チーム全員で当たり前を徹底して戦っていきたいと思います。 --1失点後の意識の切り替えについて。強い集中力。チーム全員でのコンパクトさ。弱気な姿勢を絶対見せない。いつも強気であり続ける。これからもチーム全員で取り組んでいきたいです。 --2失点目は中盤で相手にボールを奪われてからのものでした。中盤でのボールの奪い合い。そこに勝って前に挑む。もし、そこで相手ボールになったときも、秋田の切り替えの強さ、意思の強さでゴールを守り抜く粘り強さ。そこをもう一度、当たり前を徹底して、良い選手、良いチームを目指します。
モンテディオ山形
FW 11
藤本 佳希
--2連勝ですが、いまの気持ちを聞かせてください。ホームで勝つというのは何よりうれしいことだなと、あらためて思います。 --自身のゴールを振り返ってください。1回、ハーフウェーライン付近で自分が起点になって、(イサカ)ゼインにパスが出た。「ゼインだったらクロスを上げ切るだろうな」と思ったので、トップスピードで入っていって、「ここに来たら頭で叩くよ」という感じの駆け引きだったんですけど、うまくゼインが相手の前に出て、ちょっと自分が走り込む時間をくれたので、完璧でした。 --このところ、コンディションが上がってきている印象があります。ご自身の中ではいかがですか?自分でも感じていますし、これからもっと、まだ上がるなという感覚が自分の中であるので、それがこれから少しずつ試合を重ねていけば上がってくるんじゃないかなと思います。
MF 25
國分 伸太郎
--久しぶりの2連勝になりました。率直な感想をお願いします。やっと連勝できて良かったなと。それだけです。 --チームの好調の要因はどこにありますか?今までやろうとしていたことというのはあったし、それができたこともあったんですけど、ちょっとしたきっかけとか集中力というところで、なかなかこっちに流れが来なかったり、こっちの勝ちにならなかったりというところが、少しの余裕や自信が出てきたところで、最近、勝ちというものが見えてきていると思います。 --トップ下での起用が続いていますが、手ごたえはどうですか?チームの狙いだったりというのは、サイドハーフをしていたときも分かっていましたし、トップ下というポジションは本当に攻撃のキーマンというか、前進していく上でクオリティーのところがすごく大事になってくる。僕1人じゃなく、(藤本)佳希くんだったり、サイドハーフ、ウイングの選手をどう生かすかというところで、僕だけじゃなくて、3枚でバランスよく、タイミングの良い出し入れだったりとか、コンビネーションを使って突破するというようなことが最近できてきているのかなと思います。