群馬は前節、アウェイで岡山と対戦し、1-2で敗戦。佐藤 亮のPKで同点に追いついたが、終盤に失点して力尽きた。アウェイ4連敗となったが、ホームでは3連勝中。今節はサポーターの力を借りてホーム4連勝を狙う。ここ最近のゲームでは立ち上がりに失点を喫しており、入りには警戒が必要だ。
対する藤枝は、J2昇格イヤーながら開幕から着実に勝点を奪ってきた。明治安田J2第9節・千葉戦からは複数得点での3連勝。第13節・大分戦からは守備の乱れもあり4連敗を喫したが、前節・徳島戦は自慢の攻撃陣が再び爆発し、3-0で6試合ぶりの勝利を挙げた。今節は勢いに乗った攻撃で連勝を狙う。藤枝の川島 將と久富 良輔は元群馬のプレーヤーだ。
群馬は21得点21失点で、藤枝は27得点29失点。藤枝はここまで6試合で3ゴール以上をマークしており、攻撃力はリーグ屈指だ。群馬は藤枝の攻撃を封じて、素早い切り替えからゴールを狙いたい。
両者は、群馬がJ3に所属した2018、19年に対戦し、1勝2分1敗の五分。群馬は2018年のJ3第33節で藤枝に敗れて、1年でのJ2復帰が果たせなかった苦い思い出がある。4年のときを経て、J2で再び対戦するのは感慨深い。今節は互いのスタイルがピッチ上で激しくぶつかり合う。
[ 文:伊藤 寿学 ]
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