90分に待っていたドラマ。終了間際の決勝点で大宮が貴重な勝点3をゲット
ブラウブリッツ秋田
前半から我慢強くやっていこうとはチームで話していた。ただ、後半は押し込まれる展開が多くなってしまった。その中でもチャンスはあったけど仕留め切れず、逆にチャンスを作られて最後に決められてしまったので、そこは次節(・東京V戦)に向けて改善していきたいと思います。 --関東の暑さは気になりましたか?最近、秋田も暑いですけど、蒸し暑さはありました。ただ、それは言い訳にできないですし、我慢強くやっていくウチの良さが最後に崩れてしまったので、切り替えてやっていきたいと思います。 --残り試合に向けて。(上と下の)どっちにも行きようがあるので気が抜けない。もっと上を目指していきたいので本当に一試合一試合が大事。次はホームでできるのでしっかりと戦っていきたい。
大宮アルディージャ
監督
夏休みということもあってたくさんの子どもたち、多くのサポーターが来てくれている中で、ホームで勝点3を取れたことは非常に良かったと思います。内容に関しても大きく言えばゼロで抑えて得点を取れて勝てたことが良かった。守備に関してもセットプレー崩れで危ないシーンがありましたけど、ほとんど自分たちのペースで守れていたし、攻撃でも前半のうちにもう少しゴール前に行く機会を作らないといけないですけど、非常によくやってくれたと思います。 --今季初の連勝について。勝たなければいけない状況なのですごくうれしいです。ただ、毎回同じですけど、まだ何も変わっていないので、これを次に続けていかないといけないという気持ちですね。 --手ごたえを感じ始めている部分を教えてください。守備はかなり狙いを持ってトレーニングできている。相手に対して自分たちがどう守るか、ゲームの中でも遂行できている。そこは非常によくやってくれていると思います。攻撃はもうちょっと早く自分たちの取りたいスペースを取れれば良かったかなと。そこが今日の反省点ですね。
ブラウブリッツ秋田
監督
いつもブラウブリッツ秋田を信じてくださっている皆さま、どんなときも選手とチームとクラブを支えていただき、本当にありがとうございます。どんな経験もその意味を決めるのは自分たちだと常に思っています。(これからのトレーニングでもゲームでも)ひたむきに全力で良い選手、良いチームになれますように、クラブに関わる全員で目指していきたいと思います。
大宮アルディージャ
MF 39
泉澤 仁
良いボールが来てうまく決まってくれて良かったと思います。ピッチに入ってから、(新里)亮くんや(小島)幹敏など中央の選手には、真ん中にボールがあるときに教科書どおりに逆サイドに変えちゃうシーンが多かったので、「もう一度寄こせ」とはかなり言っていた。そのとおり、もう一度戻してくれたのが良かったと思います。 --最後は気持ちで射抜いたゴールだったと思うが?本当に気持ちで押し込んだ感じです。コースとしては“あそこ”というよりは“あの辺”を狙った感じですけど、うまく決まって良かったです。GKに少し止められるかなと思いましたけど、本当に決まって良かったです。 --ゴールが決まった瞬間の思いは?本当に勝つしかない状況なので引き分けでも良くない。連勝したことにホッとしているけど、これで満足してはいけないですね。順位はまだまだ下なので満足はないです。 --ヒーローインタビューでもサポーターへの思いを言葉にしていたが?ここ数年、すごく苦しんでいるけど、シブさん(渋谷 洋樹ヘッドコーチ)も戻ってきて、昔の状況も知っている。あのときの厳しさを取り戻していければいいと思うので、サポーターの皆さんも一緒に戦ってくれればいいと思います。
MF 11
黒川 淳史
--復帰後、初めてNACK5スタジアム大宮でのプレーとなりましたが?やっぱり楽しかったです。良いスタジアムですし、自分の中では一番やりやすいスタジアムだとあらためて感じましたね。 --3試合のピッチに立ち感じていることは?点を取りたいとは常に思っているけど、いまチームは良い流れで来ている。今日も球際で勝てれば良いシーンになっていたし、そこで負けてしまうと難しいシーンになってしまっていたけど、そこの強度は少しずつ上がってきていると感じています。ただ、ここで緩めてはいけないとは思っています。 --プレースタイルが特徴的な秋田に対して焦れずに勝てたことは成長だと思うが?みんなの能力は高いと思うし、これが大宮のスタンダードで勝つのが当たり前になっていけばいい。僕たち新加入が入ったからと言われる部分もあるかもしれないけど、もともといた選手もこれだけやれる選手はそろっている。全員で勝てるチーム、強いチームになれる選手はそろっていると思うので、これを継続してやっていきたいですね。 --シャドーの2人がキーマンになっていると思うが?けっこう自分の中では自由にやっているつもりはある。チーム戦術の中でも自分のアイディアを出しながらやっている。もともとやっている選手も多くつながりやすいので、そこはやりやすさもあります。