2024/3/9 (土) 14:03 KO
第3節
ヴァンフォーレ甲府
甲府
1
-2
栃木SC
栃木SC
入場者数: 9,476人
天候: 晴|気温: 9℃|湿度: 20%
栃木が今季初勝利。甲府は開幕3連勝ならず
栃木SC
--チームの2点目はセカンドボールを拾ったところが起点になり、拾ってから前進してチャンスにつなげました。セカンドボールの争いはキーになると、試合をしながら感じていました。あのシーンはただはね返すだけではなく、マイボールにできるという感覚がありました。拾ってから相手が前にいましたが、パスコースを読んで動くところがあったので、前進して進入していきました。 --全体的に球際、アプローチのスピード感、距離感がこれまでと違い、神戸選手のところで引っかけるシーンもけっこうありました。前の選手がパスコースを限定してくれているので、自分がやりやすいところはあります。そのファーストDFの強度が1、2試合目と比べて上がってきているので、後ろもやりやすいというのはあります。そこはチームとして整理でき始めていると思います。 --3試合を経て、やろうとすることの感触はつかめた。そうですね。手ごたえはありましたし、これを続けていくことが大事です。相手が対策してきたときに、いかに試合の中で改善できるかが大事だし、楽しみです。 --今季初勝利ですが、自信につながる勝利ですか?それは間違いないです。今日は自分の誕生日だったので、本当にうれしいです。今年1年、これを続けていけるように、連戦が続くのでしっかりやっていきたいです。
ヴァンフォーレ甲府
監督
多くのファン・サポーターの皆さんに駆けつけてもらいましたが、良い結果を残せず残念です。試合は風下で先制点を与えたことで苦しい状況にしてしまった。ボールが落ち着かないまま前半が終わったが、何度か決定機を作って1-1で終えることができたことは良かった。 後半は押し込みたかったが、相手が蹴ってきたボールのセカンドの拾い合いを制された。失点しないでゲームを進めたかったが、あの時間に失点して追いつけなかった。これからどうやって顔を上げて、次に向けて準備をするかだと思う。 --アダイウトン選手のスタメンの意図は?コンディションが上がってきたことと、相手がマンツーマン気味でアダイウトンのところでキープして前進することが狙いだった。
栃木SC
監督
2連敗している中で、選手たちも自分たちがこの2試合でやられている部分をしっかりと修正して、戦って、良い試合の入りができたと思います。勝利に対するどん欲さを今日は表現してくれたと思っています。 --風の影響が強い試合でしたが、コイントスでコートチェンジを選びました。そうですね。風上に立って立ち上がりからリズムを作りたいと思っていました。うまく風上が取れたので、選びました。 --今日はキワのアプローチのスピード感や距離感が直近2試合とは違ったと思います。やはり、前節も含めてゴール前でやられているシーンが多々あったので、そこは勝敗を分けるところでしたので、今回はしっかり修正して改善してくれたと思います。 --相手が入れてくるボールに対して、クロスやフィードにしろ、ラファエル選手を起用したことでパワー負けしなかったことはポイントだったと思いますが。相手のファビアン ゴンザレス選手、アダイウトン選手といった外国籍選手のパワーに対峙するという意味でうまく対応してくれたと思いますね。
ヴァンフォーレ甲府
MF 51
アダイウトン
--初のホームゲームで今季リーグ戦初先発でした。振り返ってください。難しいゲームになった。われわれは最初から最後までポジティブな結果を出したかった。寒い中でサポーターが大勢来てくれたので、より結果を出したかった。最後まで懸命に戦ったが、最後のところで失点したのは残念。 --どんなプレーを意識していましたか?私はスタメンでも途中出場でも常に準備をしています。今日はチーム全員で戦って負けたが、ポジティブなところはある。次の試合に向けてプラスに捉えて準備をしたい。
MF 34
木村 卓斗
僕にとって初めてのホームゲームで多くのサポーター・ファンの皆さんが来てくれた。しかし、結果も内容も不甲斐なくて、自分の力不足を感じました。 --前半は風下になって難しさがありましたか?コイントスで勝ったら僕たちも風上を選んだと思いますが、僕たちは風を受ける形となって相手のサッカーに合わせてしまった。勝手に慌ててボールを簡単にロストしたり、相手に渡してしまうシーンが多かった。この点は反省して修正し、こういうことがないようにしたい。