山形が2位・清水を撃破。待望のホーム初勝利をつかみ取る
清水エスパルス
--デビュー戦は前半45分の出場となりました。ずっと相手にボールを持たれていて、自分の持ち味を出せなかったことは残念だなと思いました。 --その中で、今日の収穫はありましたか?ボールに触る回数が少なかったので、もっともっとボールを引き出さないといけないと思います。もっと裏を取れと言われていたので、裏を取らなければいけないとは思いましたけど、(前半)最後のチャンスを決め切れれば、チームの流れは変わったのかなと思いました。少ないチャンスの中でもしっかり結果を残さないといけないかなと思います。 --プロとして1つの区切りだと思いますが?今日は半分しか出られなかったですけど、その半分で結果を残さないといけないと思うので、次にまたチャンスがもらえればしっかり結果を残して、チームに貢献できたらいいかなと思います。
モンテディオ山形
監督
8,000人を超えるサポーターの方々に集まっていただきました。間違いなく、彼らのエネルギー、パワーが選手の足を動かしてくれました。中継の先からパワーを送ってくれたサポーターの皆さんも含めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 ホームに関して言うと今季初めての勝利ということで、サポーターが喜んでいる姿を見るのは僕もうれしく思います。心からこの仕事をやっていて良かったなと思える瞬間なので、またこのような時間を彼らとともに過ごすことができるように、今日一日ぐらいは少し喜びに浸って、またしっかりと明日から、地に足をつけて、緩むことなく精進していきたいと思っています。
清水エスパルス
監督
まず、このアウェイの山形の地まで多くのサポーター・ファミリーが来てくれている中で、勝点を1つも持って帰れなかったということが非常に残念だなと思っています。前半は見てのとおり、少しプレッシングのところでハメることができずに、後手を踏んで足を使わされたなと思っています。やはり二の手、三の手でしっかりとプレッシングに行けるように、われわれらしく攻守において主導権を握る、攻守においてアグレッシブにプレーできるということをもう一度やっていきたいなと思います。 ただ、後半にしっかり修正するだとか、交代選手が躍動するだとか、郡司(璃来)がデビューするだとか、ポジティブな要素はたくさんありましたから、これをしっかりと中3日のホームでどう表現することができるか。この敗戦からどれだけ立ち直った姿を見せられるかどうかが、非常に大事だと思っています。 選手たちに伝えたのは、今日の敗戦はもう忘れて、中3日のホームでどれだけもう一度強い姿を見せられるかどうか。どれだけ立ち直った姿を見せられるかどうか。もうそこに尽きると思っていますから、もう一度奮い立たせて、徳島を相手にしっかりとしたものをお見せしたいなと思っています。
モンテディオ山形
FW 10
氣田 亮真
--今季ホーム初勝利となりました。試合の感想をお願いします。少し今までの自分たちのやり方から変化させた中で、その狙いどおりプレーができたかなと思います。 --立ち位置は、攻撃の際は3CBのような形になって、左SB吉田 泰授選手が外に張る形でした。どんな狙いがありましたか?相手の最終ラインに対してウチが5枚取って、その最終ラインにアタックに行けるようにという狙いがありました。そこの部分と、ビルドアップでいろいろな場面で数的優位を作りながら対処できたのが良かったかなと思います。 --山形加入後初ゴールでしたが、ゴールシーンの解説をお願いします。中はファーストタッチでしっかり前を向けて、左足で打とうかと思いましたけど、相手の食いつきが冷静に見れた。右足のシュートも人はたくさんいましたけど、しっかりと自分の中でシュートコースを見つけられていたので、良いゴールだったかなと思います。
DF 5
安部 崇士
長い時間ゲームをコントロールすることができたと思います。2得点奪えて勝てたこともすごくうれしいですけど、それ以上に無失点で終えたことが何よりも自分たちの力になっているなというのは実感できます。 --2試合連続クリーンシートですが、守備で良かった点は?まずは攻撃から守備への切り替えが速いから、二度三度ほど自分たちのボールにできて、さらにまた攻撃ができているというのと、逆に自分たちが相手ボールで押し込まれている時間を全員が共有できて、そこはまず守るという頭の切り替えがこの2試合はできているので、無失点につながっていると思います。 --守備への切り替えの速さは全員で意識していることですか?そうですね。特に前線の選手がそういう部分で働いてくれていると思うので、後ろから見ていてもすごく頼もしい限りです。