開始直後を出発点に。千葉、嵐のようなゴールラッシュ
愛媛FC
MF 18
--2試合ぶりの先発出場だったが、試合を振り返って。早い時間に失点をしてしまったので、ゲームとしてはすごく難しくなってしまいました。そのあとにチャンスはあったので、あそこで1-1に追いつけていたらまた違った展開になったという気持ちはありますが、失点の仕方も簡単にやられているような感じなので、セットプレーも含めて甘さがあると感じました。 --大敗ではあるが、次に向けてどのようにつなげていきたいか?遠いアウェイの地まで来てくれたサポーターの皆さんを悲しませてしまうような結果になったので、次のホームゲームでなんとか勝利をプレゼントしたいです。また、試合後のミーティングでもありましたけど、「練習からもっと厳しくやっていかなければいけないよね」という声も飛んでいるので、自分も率先してやっていきたいです。 --試合後にサポーターから熱い声があり、最後は拍手で終わっていたが。「もっとひたむきに戦う姿を見たい」という声がありましたし、1-7という結果ですけど、「そこではなくて試合が終わったときに倒れるくらいに走ってくれよ」という声もあったので、そういう声を選手が受け入れなければいけないと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
気温が急上昇したというところで、選手たちにとっては肉体的に相当つらいゲームになったと思います。とはいえ、そういうゲームだったからこそ先制点はこのゲームに対してすごく影響力を持ったと思います。あの先制点があったからこそ自分たちが優位に進められたのは間違いないですし、そういうゲームになったと思います。 --前半から5-0ということで攻め勝つことができたと思うが、それを踏まえて後半に向けてどんな指示を伝えたのか?細かいことを言えばあるんですけど、前半あのスコアでほぼほぼ自分たちがコントロールできていた部分、しっかりと狙いを持ってピッチに立って、それを表現できた部分はすごく多かったので、それを続けていこうということしかないですね。あとはそういうスコアになれば、相手は何を考えてどういうマインドで、後半開始の笛が鳴った瞬間からどういう行動をしてくるか。そこをみんなが理解していないと、それに呑まれたら前半5-0で終わっているぶん相手もひっくり返す力はあると思いますし、そういうところはしっかりと準備していこうという形で送り出しました。
愛媛FC
監督
シンプルに完敗です。入りから1分も経たずに失点をしていますし、そこから盛り上げるパワーは今日のチームにはなかったというか、相手が勝ったというところではないでしょうか。アウェイですけど、サポーターには非常に申し訳ない結果になってしまいましたし、責任は自分にあると思っています。 サッカーで言うと、相手の小森(飛絢)選手をなかなか捕まえ切れない状況が続きました。今までああいうポジショニングがうまい選手はなかなか経験したことがないのか、1枚をボランチ含めて4枚でなんとかという部分はありましたが、シャドーの選手(横山 暁之)のポジショニングもうまかったですし、間延びさせて間に落ちてくるとか、守備では焦点を絞ることができなかったという印象があります。(小森は)背後へのランニングも相当うまいですし、1人に振り回されて決着をつけられたという印象です。それによって最終的に前半で5点取られた。後半はなんとか点を取りにいきましたが、なかなか好転することもなく、厳しい結果になりました。 自分たちの実力は、少しサボったり緩みを出すとこういうことになるということが、高い代償ですが気づけたこともあるので、自分たちは大したチームでもないのにあぐらをかく必要はないと思い、もう一度チーム全体で練習から締まりのあるものをやっていきたいと思っています。次はひさびさにホームに帰ることができるので、本来の自分たちの姿をもう一度見つめ直していきたいと思います。
ジェフユナイテッド千葉
MF 4
田口 泰士
--2ゴールを決めたが。たまたまでしょ(笑)。決められて良かったですね。 --2点ともヘディングだったが、1点目はしっかりと詰めにいっていた。人数をかけてみんな飛び込んでいたし、それは良かったです。 --チームとしてもこういう勝ち方ができると大きいか?そうですね。やれるということは証明できたと思うし、これを続けていかなければいけないので、どうやって続けていくかという中で、普段の練習からやるしかないと思います。そこはまたみんなで共有しながらやっていきたいです。 --チーム全体として勢いよくプレスに行っていたが?そういう狙いはもちろんありましたし、みんなの気持ちをしっかりと表現できた試合だったと思います。
DF 67
日高 大
--勝利はもちろん、個人として複数のゴールに絡んだことについて。数字がつくのも決めてくれた選手がいてこそなので、そこは決めた選手たちにあらためてありがとうだし、もっと自分でチャンスメークできるということも再確認できたので、直接アシストじゃなくてもチャンスメークで関わっていきたいです。 --普段以上にアグレッシブだったのではないか?それはおそらく(田口)泰士さんのポジショニングがすごく良くて、考えなくても動くというか、動かしてくれるという感覚なんですけど、勝手に体が動いている。泰士さんがスペースを空けてくれたり、相手を引きつけてくれたりしていることをメッセージとして感じているので、すごくプレーしやすいです。泰士さんのサッカーIQとしか言いようがないんですけど、そういう動きは体力とか関係なくできるので、泰士さんに感謝しています。 --大勝で波に乗っていけそうか?僕たちはこれくらいのゲームはできるということは示せたと思いますし、これから続けていけるかどうかは自分たちにかかっているので、継続していきたいです。