2024/10/6 (日) 14:03 KO
第34節
V・ファーレン長崎
長崎
4
-1
大分トリニータ
大分
入場者数: 19,011人
天候: 曇|気温: 27.5℃|湿度: 75%
記憶に残るピースタ初勝利。長崎、ジェズスの“初得点”を号砲に
大分トリニータ
--ミスからの失点でプラン変更を余儀なくされたと思うが、後半開始からの途中出場でピッチに入るときの指示は?まず、中盤のフォーメーションを3枚にして、2トップでしっかり相手CBを見て、守備のタスクを明確にした。攻撃については、自分とノムくん(野村 直輝)でしっかり狙いのポジションを取りながら、前線にもアユ(鮎川 峻)と(池田)廉くんというつながれる選手がいたので、つながりながら中央を崩していきたいというイメージを持ってピッチに入った。 --狙いは見えたし遂行もしていたと思うが、相手との力関係など、プレーしていての感触は?中盤でも数的優位を作れていたし、試合の狙いとしては勝てない試合ではないと感じていた。だが、自分たちのミスから失点を重ねてしまった。狙いがある中でミスが起きてしまうのは仕方がないのだが、そこのクオリティーの差が結果に響いた。
V・ファーレン長崎
監督
まずは今日の新スタジアムの開幕戦、本当に素晴らしい雰囲気で、最高のサポートを受けた中で選手たちがしっかり勝利をし、最後にサポーターとともに喜び合えたことを本当にうれしく思います。僕も本当にいろいろサッカー人生でありましたけども、その中でも本当に1番か2番ぐらいの、本当にうれしい勝利だったと思います。 スタートで出た選手、途中から出た選手、さらにはバックアップメンバーを含めて、本当に選手たちはよく頑張ってくれたと思います。さらには、このスタジアムはいろんな方々がご尽力なさって、完成したと思います。まずその思いにしっかり応えられたことを本当にうれしく思いますし、またここからこの素晴らしいスタジアムで勝ち続けていきたいと思います。 --右SBに増山 朝陽選手を起用しました。4試合ぶりのスタメンになりましたが、彼の攻守の評価を教えてください。非常に良かったと思います。まずは単純に古巣の大分トリニータ(が相手)ということもありましたし、こういう大舞台というか、こういうシチュエーションでは朝陽のエネルギーは非常に出やすい、そういったタイプのプレーヤーなので。本当に今日エネルギーを出して、惜しいシーンもありましたし、頑張ってくれたと思います。 --マテウス ジェズス選手と名倉 巧選手の前線からの守備も機能していたように思います。もちろんまだまだ完璧ではないですけれども、いつもよりはしっかり守備のところで規制をかけ、そんなにズルズル下がらずに守備もできたと思います。それからチャンスがあればハイプレスに行ってボールをしっかり奪い切るというところもあって、3点目もそういった形でカウンターから仕留めることができたので、すごく良かったかなと思います。
大分トリニータ
監督
まずは長崎の関係者の皆さん、ファン・サポーターの皆さん、ピーススタジアム開業おめでとうございます。このこけら落としのゲーム、“九州ダービー”ということで、われわれもこういう雰囲気の中、ピッチに立たせていただいて、試合ができる喜び、幸せを感じながら戦ったが、われわれにとっては本当に悔しく残念な敗戦になってしまった。今後、長崎さんもこのスタジアムでいろいろなドラマがあると思う。やはりこのサッカー専用スタジアムというものは素晴らしいと感じたし、またこのスタジアムを中心に、長崎さんのこれからの活躍、そしてサッカー文化が根づいていく。それはこのスタジアムがあってこそ。素晴らしいスタジアムの開業に、私自身の中では喜んでいる。 ゲームに関しては、“九州ダービー”ということで、大分のファン・サポーターの方々にもたくさん来ていただき、このスタジアムの雰囲気の中で、最後までわれわれに力を与えてくれた。残念ながらこういう情けない結果になってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでいる。われわれが目標とするように変更したJ2残留というところで、今日は、われわれにとっても大事なゲームだった。その中でこのような結果を招いたのは自分たち次第だったと思う。残り4試合しかない中で、このようなゲームにならないように、しっかりと切り替えて、中断期間に、戦える選手、やってくれる選手で勝点を積み上げて、残留の目標を達成できるようにやっていきたい。
V・ファーレン長崎
FW 19
澤田 崇
--まず、試合が終わっての感想を聞かせください。良かったです(笑)。 --プレッシャーはありましたか?まあ、たぶん感じていたと思います。 --どういったことを考えてプレーしていましたか?そうですね。まずは失点しないこと。粘り強く。その中で先制点を取れればいいかなと思っていました。 --前節・岡山戦と比べて守備を迷いなくやれていたように感じました。そうですね。練習からハッキリするようにやっていました。 --仮想・大分のようなこともやっていましたか?はい、やっていました。
FW 7
マルコス ギリェルメ
--まず、今日の試合は19,000人を超えるサポーターが集まりました。PEACE STADIUM Connected by SoftBankで初めての公式戦となりましたが、雰囲気はどうでしたか?もう本当に美しい瞬間でした。自分は海外のいろんなスタジアム、いろんな国のスタジアムでプレーしたことがありますけど、そういったところでも見たことのないような雰囲気がここにはあって、その素晴らしい雰囲気の中で自分たちが勝利できたというのは、本当にいまうれしく思っています。 --声もかなり反響するのかなと思うのですが、ピッチでプレーしてみてどうですか?やっぱり聞こえづらかったです。より大きな声でしゃべる必要がありましたが、なんとかうまくできたと思います。 --ご自身の得点について。パスを受けて、GKが左に寄っていたのは見えていましたか?本当におっしゃるとおり、少し左に寄っているようなポジションに立っていたので、マテウス(ジェズス)から本当に良いボールが来て、自分は簡単にコースが見えていたので押し込むだけでした。 --以前にも似た形のゴールがありました。右スミに決めるのは得意な形ですか?そうですね。自分的には強くキックしてゴールを決めるというよりは、コースに流し込むようなシュートが多いので、あのゾーンというか、あのポジションというのは得意としていますし、非常に好きなゴールの1つです。