2025/3/23 (日) 14:00 KO
第6節
愛媛FC
愛媛
1
-2
北海道コンサドーレ札幌
札幌
入場者数: 3,808人
天候: 晴|気温: 21.6℃|湿度: 29%
札幌が逆転勝利で連勝。愛媛は好機をモノにできず
北海道コンサドーレ札幌
自分が入ったときは1-1の状況でしたし、この試合は絶対に勝ちたかったです。僕が入った時点では残り20分くらいでしたけど、1点を取って試合を決める気持ちで試合に入りました。 (決勝ゴールにつながった自身のクロスについては)シュートの手前のところで(近藤)友喜くんが触っているので、友喜くんのアシストになると思いますけど、試合に勝ったので、そこは別に気にしていないです。あの場面で良い判断ができたことをプラスに捉えて次につなげていきたいです。 --決勝点の場面はシンプルに攻撃を仕掛けた成果だったか?(エリアの)中に(キム)ゴンヒと(白井)陽斗くんがいて、友喜くんもいました。枚数がそろっている中でシンプルにクロスを上げて攻撃を終わらせることが大事だと思っていました。ああいうクロスが入るからこそ、その後のプレーでボランチが空いてきたりするので、そこは意識して、自分がボールを持ったときにはシンプルにクロスを入れようと思っていました。 --開幕前から岩政 大樹監督は途中出場から試合を決定づける選手が強みだと話していたが?選手層は厚いと思いますし、毎週競争も激しくなっています。自分がベンチに回ったからこそ、そこで何ができるかを考えていました。それが結果につながったことは自分にとっても自信になります。
愛媛FC
監督
サボっている選手はいないと思います。まだまだ足りないものがあることを踏まえて練習するしかないと感じています。 ゲームのほうは、ここ数試合と同じように、この試合でも入りは悪くなかったと思います。ただ、90分間を通して自分たちが思ったようにコントロールできていないところが、いまのこのチームの課題かなと思っています。相手が前半の途中から立ち位置を変えてきた途端に混乱してしまう感じでした。こちらからも声はかけているけど、その声もなかなか届かない状況。中でコミュニケーションがとれている感じもしませんでした。 攻撃のときも、ボールを受けるのを恐れているかのような振る舞いになってしまったのも非常にもったいなかったです。ミスを犯さないようにしても基本的には難しい。リードをして、そこからミスなくやっていこうとして、逆に自分たちが走らされることになってしんどくなっていく展開になってしまいました。 選手は一生懸命やっていますし、それをもう少しうまくさせるのが僕の仕事だと思うので、そこに向き合ってやっていきたいと思います。
北海道コンサドーレ札幌
監督
思っていた内容の試合にはならなかった印象です。そのぶん、こういう試合で勝点3を取り切ることは非常に大きいですし、大きな勝点3だと捉えています。連戦のスタートで勝ち切った選手たちを褒めたいと思います。立ち上がりが不安定な中で失点をし、アウェイで逆転勝ちすることは非常に難しいことなので、結果としては非常に良かったと思います。 --内容が思いどおりではなかったとのことだが?今季は[5-2-3]の相手と一度も試合をしたことがなかったですし、その相手に対してどのように前進していくかが見えず、相手が5枚で待ち構える中で前にボールを送り込めない展開が続きました。そこは誤算だったと思います。 後半は相手も少しボールを動かしてくるようになり、そこでコンパクトにしてボールを取りにいきましたけど、そこが機能しなかったところがありました。自分たちがボールを取り切れず、逆にチャンスを与えてしまいました。ただ、これらは最初の4連敗と違って勝ちながら修正できるので、プラスに捉えたいと思います。
愛媛FC
MF 25
吉田 温紀
--3バックの中央で先発に抜擢されたが?昨季も名古屋で3バックでプレーしていたので、そこのポジションには違和感はありませんでした。失点が増えていますけど、CBで試合に出たからにはゴールを割らせないところや球際のところは意識して試合に入りました。 --課題となっているクロスの対応はケアしていたと思うが?クロスへの対応の意識は今週全員でしっかりやっていましたけど、その中でのクロスからの2失点。そこは練習からマークのつき方だったり、選手同士のコミュニケーションだったり、もっと改善するべき部分があると感じています。 ただ、前節の千葉戦から改善されているところもあると感じているので、ネガティブな部分だけでなく、良かったところを継続し、改善できるところにも目を向けていきたいと思います。 --CBとしてプレーする上で意識したところは?攻撃のところでは自分のパスや広い視野を生かしながら組み立てていくことは特長としているところがあり、そこはできたところもうまくいかなかったところもありました。ただ、ビルドアップのところでは少しは良さを出せたと思います。守備のところでは球際や相手の縦パスに対して奪いにいくところ、インターセプトするところを意識し、何度か攻撃につながるインターセプトもできたと感じています。
DF 44
森山 公弥
--素晴らしい得点だった。思い切って足を振り抜いて得点が奪えたことはうれしいです。一瞬ワントラップしようかと迷いましたけど、ゲームの入りでもありましたし、思い切り振り抜こうと。良いところに当たって、良いコースに飛んでいったので良かったです。枠に入るように回転をかけたつもりでしたけど、それが良い形で良いコースに飛んだので良かったです。 --その後もロングシュートを狙う場面もあった。GKも出てきていましたし、前向きにボールが取れたので打ちました。振り返ったらワントラップして打てたかなと思いますけど、まずは積極的にシュートを狙っていこうと思いました。 --守備面ではサイドでの攻防で苦しむところも否めなかった。前節(・千葉戦)から引き続き、サイドには速い選手やドリブルに特長のある選手が多いです。そういった選手への対応はもっとこだわってやっていかないといけないと感じましたし、ああいう場面では絶対に負けてはいけないと思う。クロスでやられるのはサイドの選手の責任でもあります。ああいった対応で負けてはいけないと痛感しています。