2025/4/20 (日) 14:03 KO
第10節
徳島ヴォルティス
徳島
0
-1
水戸ホーリーホック
水戸
49'
入場者数: 4,645人
天候: 曇のち晴|気温: 21℃|湿度: 65%
目の覚めるようなゴラッソで。水戸が完封勝利
徳島ヴォルティス
監督
ホームゲームで勝たなければいけない中で敗戦してしまって、本当に申し訳ないです。 内容についてはプレッシングだったり、進入だったり、ボックス内に進入する前の作りだったり、前半から狙いを持って体現してくれたと思います。水戸さんはビルドアップのときにワイドを作りながら[4-3-3]っぽくしてきましたが、選手たちは3バックと4バックの両方を想定しながら(渡)大生、杉森(考起)、(杉本)太郎が中心になりながら、鹿沼(直生)と(児玉)駿斗が相手を見ながらプレッシングを掛けられましたし、奪ったところからサイドの崩しや進入も非常に良かったです。その中で前半のうちに1点、ないし2点を取りたかったです。 後半も最初はそれほど相手もやり方を変えてきたわけではなかったですが、失点に関してはミスからになりました。ただ、あそこでのクオリティー(渡邉 新太の得点)に関しては相手を褒めるしかありません。それでもブロックを引いた相手に対してボールの動かし方や勇気を持って前につけることや、そこからのボックス内への進入はパワープレーヤー(途中出場選手)の(玄)理吾や(髙田)颯也から何度か良いシーンを作りましたが、そこで追いつきたかったのが本心です。 後ろのボールの動かし方、テンポ、勇気を持って前につけることはもっともっとトレーニングしていかなければいけないと思っています。そこは僕自身も選手たちと今日出た課題を次につなげて、次節・富山戦に向けてしっかりと準備して勝てるようにしたいです。
水戸ホーリーホック
監督
連戦の中のアウェイで難しいコンディションの中でしたが、選手はしっかり戦ってくれたかなと思っています。入りのところから自分たちが用意してきた部分と、徳島さんが用意してきた部分のやり合いという部分で、本当に非常にタフで内容の濃いゲームだったな、といま終わって感じています。本当に体と頭が疲れるようなゲームだったので、90分間本当にタフで難しいゲームでした。その中で、アウェイで勝てていないという部分で、しっかりと1-0で勝てたということは、チームが少し前進したかなと思っています。
徳島ヴォルティス
MF 28
鹿沼 直生
前半はチャンスを作ることができて自分たちとしても良い手ごたえでした。でも、その中で得点を取ることができなくて少しずつチャンスを作られ始めました。それでも前半のうちに1点、2点を取りたかった試合ではありました。 --20分頃から劣勢というわけではなかったですが、優勢ではなくなった側面もありました。何がありましたか?前半のピンチは1本キレイにはがされたものはありましたが、それ以外は自分たちのミスが多かった記憶があります。ビルドアップでGKからつなごうとしたところからのミスであったり、そういったところからシュートチャンスを作られた印象です。 --後半の失点後も時間は多くありましたが、前進することに苦戦していました。あの時間帯は何が起きていましたか?相手がブロックを作ってきたところで自分たちは相手の怖いところにボールを差し込めませんでした。そこから外回しになって、相手の守りやすいところでしかボールを動かせなくて、相手の怖いところにボールが入らなくなってしまい、(髙田)颯也の仕掛け頼みになり過ぎてしまった印象です。 --順位などを考えてこの敗戦をどう捉えますか?先ほど順位を見ると上位陣がつまずいていました。ただ、勝てば上に行けますが、負けるとけっこうなところまで下に落ちる可能性が次の試合(次節・富山戦)である状態でした。それでも上に行くチャンスは全然ありますし、前を向いてしっかり準備していきたいと思います。
GK 1
田中 颯
均衡した試合をモノにする集団には絶対に必要な志があると思いますし、準備する段階でもそうですし、一番大事なものはピッチにあると思うので、そこは自分が存在感をもっと示していきたいです。 最終的にスコアが動く瞬間でより集中力と精度を高めていくことはもちろんですし、回数を上げるために組み立てや引き出しもまだまだ必要です。今日の試合でもありましたが、ゴール前で上回る必要があります。その気迫や質は攻撃も守備もボックス内では不足していると思います。 --そういう意味では、得点を決めた水戸の渡邉 新太選手はボックス内で質を出したと感じますか?そうですね。でも、失点は僕が止めれば何も問題はありませんでした。そこは自分がすべてを背負ってピッチで示すだけです。 --すごいシュートでしたが、何か止める方法はあったと思いますか?細かいことはたくさんありますが、大事なことは結果論にならないことです。どういう受け止め方をするかはすべて自分にかかっています。ホームで絶対に負けてはいけなかったですし、悲しい思いをさせてしまいました。これを糧にするしかありません。