2025/4/26 (土) 14:03 KO
第11節
徳島ヴォルティス
徳島
1
-0
カターレ富山
富山
60'
入場者数: 4,512人
天候: 晴|気温: 22.3℃|湿度: 20%
強力FWのつながりで先制。徳島が“ウノゼロ”で制す
徳島ヴォルティス
監督
大勢の方に来ていただいて、勝利できたことをうれしく思います。選手たちは「このゲームに絶対勝つ」と強い意志を持って臨んで体現できて、それが結果につながったことをうれしく思っています。 試合内容については、準備してきたものとして、最初の10分くらいは相手のサイドの選手を引き込みながら、その空いたスペースを使うということができていた部分もありました。ただ、途中からはなかなかそこが見えなくて、ロングボールが増えてしまいました。出し手と受け手が合って裏返すというところで、前線の選手と少し合わなくて、守備でリズムを作っていく側に回ってしまったかなと思います。 ただ、選手たちは攻撃でうまくいかなかったとしても、自分たちの準備してきた“良い守備から良い攻撃”という部分は体現できていた場面もありました。後半にギアを上げたかった中で、よりサイドの引き込み、前線の動き出し、後ろからは勇気を持って前を見ようという話をして体現してくれました。そこから一番欲しかった得点が生まれました。2トップの(渡)大生からのルーカス(バルセロス)の得点でチームに勇気を与えてくれました。その結果として、その後は危なげなく試合を進められたのではないかと思います。 3試合勝てていませんでしたが、選手たちは勝ちたいという気持ちを本当に持っていました。得点も取れていなかった中で、前に前にという部分を表現してくれました。今日は前線を2枚にしましたが、後ろの(杉本)太郎、(児玉)駿斗、鹿沼(直生)のサポートのタイミングが良く、(高木)友也とエウシーニョの相手を引っ張り出す動きもうまくいったと思います。 ただ、後ろからはもっともっと前線の選手を見るタイミングとつけるタイミングをやっていかなければいけないという反省があります。また、2点、3点と取るチャンスがあった中で取れていないことは課題意識を持って、次の秋田戦に向けて準備していきたいと思います。
カターレ富山
監督
徳島まで富山から、全国から大勢の方が来てくださってありがとうございました。ただ、勝利を届けられなかったので本当に申し訳なかったです。自分たちが試合後に挨拶へ行くときまで応援していただいた中で、申し訳なく思っています。 ゲームはどちらかが先手を打って対応していくことになると思っていました。前半は自分たちが守備をハメながら意図的にボールを奪える回数は増えていきました。そのあとに攻撃で自分たちで立ち位置の変化も加えながら、徐々に押し込めたのではないかと思います。 ただ、相手が後半にウチの左サイドに対しての攻撃を増やした中で、対応が遅れたのは自分の責任です。その対応が遅れたことで相手に優位を与えて、結果としてそこから失点につながりました。盛り返そうとはしましたが、なかなか自分たちのペースには持っていくことができませんでした。
徳島ヴォルティス
FW 99
ルーカス バルセロス
--自分の特徴を生かしてくれるようなチームのフィット感が出てきた手ごたえはありますか?試合を重ねれば重ねるほど、自分だけではなくて各選手のタイミングやどういうボールを出してほしいかということも少しずつ分かってきます。今日はそういったプレーを見せることもできました。次の課題としては得点を増やすこと。1-0ではなくて、2点、3点を目指すことが重要だと思います。
FW 9
トニー アンデルソン
まず、サポーターに「ありがとう」と言いたいです。試合中もアップ中も僕の名前を呼んでくれて、歌ってくれました。ひさびさに試合を肌で感じることができたことはすごく良かったです。これからもっと頑張りますし、もっと肌でいろいろなことを感じたいです。 --今節から始まった5連戦に向けて。やり続けることが重要です。今日も含めて5連戦。どれだけ多く勝点を積み上げられるかが勝負であって、われわれは勝利のための準備をします。スタメン、ベンチ、メンバー外の全員の力が必要になってきます。目標に向かって勝点3を取れるように頑張ります。 --自分のどこに注目してほしいですか?言うとすれば、チームに貢献したい気持ちをまずは見てほしいです。僕の自己満足というよりは、チームの勝利が目標です。そこにどう貢献できるかです。 その上で個人的なことを言うとすれば、ドリブルのところや軽さです。悪い意味での“軽さ”ではなく、踊っているようなドリブルです。もしかすると軽いプレーに見えるかもしれませんけど、自分の中では意図を持っているプレーです。