2025/6/1 (日) 14:03 KO
第18節
いわきFC
いわき
5
-1
ロアッソ熊本
熊本
入場者数: 3,677人
天候: 雨|気温: 14℃|湿度: 90%
始まりは豪快オーバーヘッド。いわき、大量5得点!
ロアッソ熊本
自分としてはひさびさの先発出場で、チーム状況もなかなか勝てていなく、なんとしても結果が欲しい試合でした。その試合で1-5という結果はサポーターに申し訳なく思います。下を向いている時間はないので、ここからみんなでトレーニングから向き合って、応援してくれる皆さまに喜んでもらえるような結果を得られるように頑張っていきたい。 --3バックの右を務める印象がありますが、真ん中での起用だったことについて。やることは変わらないですが、ビルドアップとカバーリングのところはやっていかないといけないポジションで、ビルドアップに関しては相手の勢いもあってうまくいかなかった。空いているスペースを見つけられず、相手に勢いを渡してしまった。 --いわきのプレッシングをかわせたら攻撃で迫力を出せましたか?前半から相手が前から来るぶん何回かチャンスがあって、背後のスペースは空いていたので、見つけてはがしていけばチャンスになった場面もあった。その回数が少なかったです。相手の後ろはマンツーマン気味だったのでシンプルに狙っていいと、後半に向けて話もありました。
前半に失点して、後半なんとか同点にしようと思っていた中で2失点して、相手に流れを持っていかれてしまった。 --前半から自身の特徴は出せていたと思いますが。相手は攻撃時にウイングバックが前めの立ち位置を取ることは把握していたので、空くことは分かっていた。うまく狙えた部分もありますが、得点につながらず課題になる。 --試合を通してビルドアップがうまくいきませんでした。後ろからつなぐ自分たちに対して、いわきはマンマーク気味に人を当ててきて、そのプレッシャーをはがし切れず相手のペースになった。はがせた場面はチャンスになったので、そのせめぎ合いで負けてしまった。 --元チームメートの堂鼻 起暉選手とJ2の舞台で再会しました。福島ユナイテッドFC時代に仲よくさせてもらって、J2の舞台で再会できたことはうれしかった。
いわきFC
監督
悪天候の中、たくさんの方に足を運んでいただきありがとうございます。今節は前節・仙台戦の悔しさを晴らすための試合でもありました。熊本と試合をすると点の取り合いになることが多く、われわれに傾くのか熊本に傾くのか、ある程度想定内でした。両者がスタイルをぶつけ合った結果、われわれがボールを奪って前に差し込むことができました。選手がよく頑張ってくれました。 --守備から狙いがハマったようにも見えましたが。熊本の布陣に対して後ろ3枚が(相手の)前線3人を見て、ボールサイドから遠い選手は捨てて、パスワークで崩す相手に恐れず奪いにいくことを提示しました。よくやってくれたと思います。 --流れの中から得点できたことについて。クロスの本数や入り方が良くなってきて、ゴール期待値も上がってきていました。最後の質をブレずにこだわってトライしてきました。今日で言うと、中に入る人数やワイドの選手がしっかりゴールエリアの角まで入ることを提示して、山下 優人選手がオーバーラップして谷村 海那選手が決めた得点は良い形でした。 --初スタメンのGKジュ ヒョンジン選手について。コンディションが良かったのでチャレンジさせました。早坂(勇希)選手もジュ ヒョンジン選手をサポートしてくれて、中断明けから良い競争ができればいいと思います。
ロアッソ熊本
監督
熊本から福島まで120人近くの方が来てくださったこと、熊本でもパブリックビューイングが催されていました。見てくださった皆さまに申し訳ない結果になってしまいました。次に向けて気を引き締めていきたいです。試合は期間が空いて(次は)天皇杯(2回戦・千葉戦)になりますので、練習して盛り返せるように頑張ります。 --前進できずに自陣で奪われることが多かった点について。そこは問題でした。つないでいくことで、前線は3対3だったのでそこを狙えば良かったです。また、真ん中も経由してゴールに向かいたかったです。 --神代 慶人選手の起用について。後半の頭は良かったです。時間が経つにつれてまた同じことをやる状況になってしまった。 --今後に向けて。全体的なことを見直していきたいです。シチュエーションごとに見極めができるように私も伝えていきたいです。
いわきFC
MF 8
柴田 壮介
まずは勝てたことが何より大きい。自分が出た試合で勝つことが自分の評価にもつながりますし、チームとしても連敗して降格圏内に落ちた中で迎えた今節だった。負けられない試合で勝てて良かった。 --守備から主導権をとれた試合でした。特に前半はスタイルの出し合いになっていて、熊本は動かしてはがして前進する。いわきは手前の段階で引っかけてゴール近いところでプレーする。その戦いだった。しっかり上回って勝つことができた。いろいろやり方は試して修正して臨み、(相手は)クサビを入れて前進してくるのが狙いだったので、遠藤 凌選手と自分のところで抑えることができるかがカギだった。自由を与えずにプレーできた。 --ダブルボランチから1アンカー2シャドーにシフトして、プレーの感触は?前節の仙台戦も感触は悪くなかった。個人的にアンカーのほうが自由度が高く、シャドーも高い位置で攻撃に絡めると思う。攻撃に厚みをもたらしやすいし、取られたあとの切り替えで奪える場面もあった。素早くシフトできる手ごたえはあります。 --最後に失点を喫しましたが、それまで流れを与えなかったことについて。クリーンシートであればもちろん良かったですが、ジュ ヒョンジン選手もデビュー戦で良いプレーをしてくれた。クロスの対応や仙台戦でやられた失点の形は改善されて、粘り強い守備が終始できた。
FW 38
熊田 直紀
相手のやりたいサッカーを自分たちのスタイルで抑えて上回ることができたのが勝因です。 --自身1点目のオーバーヘッドは狙っていましたか?そうですね(笑)。高さ的にヘディングする時間はなかったので、とっさに出たプレーです。2点目はボールがこぼれてくる想定はなかったのですが、足を伸ばしたら入りました。 --パフォーマンスが上がってきた中で、2得点を挙げたことについて。まずはディフェンスラインが相手のサッカーをやらせず、対人で上回ることができた。それが一番大きかったです。前線で決めるべき選手が得点して良かったです。