2025/7/5 (土) 18:03 KO
第22節
74'
入場者数: 17,396人
天候: 晴|気温: 28.7℃|湿度: 63%
虎の子の1点を死守した長崎。今季初の3連勝を達成
大分トリニータ
--個人的なリベンジも含めて今日の試合に臨んだと思う。良い試合ができたのでは?負けてしまったので、良い試合とは言えない。個人的にもリベンジで、絶対に勝ちたかったし、本当に悔しい。 --カウンターを受けて1対1のシーンになったが、よく止めた。相手と1対1になってやられる感じもあったが、最後の最後まで跳んで止めることができた。 --相手の強力な攻撃陣に対してどう守っていたか。相手のボランチやCBがボールを持ったときにフアンマ(デルガド)や(マテウス)ジェズスの外から中への走りや、背後を取る動きに対して準備しておこうとみんなで話していた。それはよくできていたので、あまりピンチはなかったと思う。
V・ファーレン長崎
監督
今日が、後半戦が始まって初のホームスタジアムでの試合ということで、本当に多くのお客さまに来ていただいて、まず感謝したいなと思っています。 試合のほうは大分さんのしっかりとしたディフェンスになかなかボールを差し込むことができなくて、苦労した前半だったと思います。後半は少しずつ修正をしながら、最後は得点を取ってくれたということで、いろんな意味で整理しやすくて選手もそういう部分に対応してくれたと思っています。 --米田 隼也選手は、ご自身が監督に就任してからの3試合で2得点を挙げています。どちらもゴール前に進入して奪った得点です。僕は彼自身がDFの選手だとまったく思っていないので。本来もともとアタッカーの選手なので。ちょっとゴールまでの距離は長いですけど、それを駆け上がる力を持っていると思う。そういうところに常に期待をしていますし、前節(・山形戦)もそうでしたけど、ゴール前に入っていくときはああいうゴールが匂う、落ちてくる場所とかそういうものは多分アタッカーの出身だからこそ、ああいうところを狙っていけると思っています。
大分トリニータ
監督
ピーススタジアムでの“九州ダービー”。昨季、このスタジアムのこけら落としで対戦させていただき、非常にふがいない試合をして悔しい敗戦をしてしまった。今季は新たに今日ダービーを戦い、また残念ながら敗戦となった。 ただ、私の中で選手の姿勢や準備してきたことの表現については評価している。長崎さんは強いし、少しでもスキを与えたり緩んだりするとやられてしまう怖さがある。そういう中で選手は体を張り、走り、ハードワークしてくれた。そういうところで戦ってくれたことを選手には感謝したい。 こういうゲームを勝利につなげられなかったのは私の責任でもあるし、まだわれわれの弱さだと思う。またここから積み上げて、こういうゲームを勝ちゲームにできるようにしたい。次節も“九州ダービー”で、アウェイで鳥栖さんとの試合。しっかり準備して、今度こそたくさんの大分のファン・サポーターに喜んで帰ってもらえるよう、切り替えて頑張っていきたい。
V・ファーレン長崎
DF 48
照山 颯人
--3試合ぶりのスタメン、高木 琢也監督の下では初のスタメンとなりました。どういったところを意識してこの試合に入りましたか?いつもと違うポジションで、シモさん(下平 隆宏監督)のときはわりと3枚の真ん中をやることが多かったんですけど、高木さんになってからは右をやることが多かった。今日はミラーゲームでしたし、目の前の相手に負けないことを意識して、入ったボールは自分が前で取れるようにというのを意識してやりつつ、無失点でやれれば必ず攻撃陣が点を取ってくれると信じていたので、まず無失点で終えたのが良かったと思います。 --ポジションが右のCBに変わって以前より縦パスは入れにくいかもしれないですけど、一方で守備の強度は出せていたのかなと思います。角度がなくなるので、縦パスとかはもちろん入れづらいのはありますけど、逆にアバウトなボールを入れたら勝ってくれる。それがいまチームとしての強みになっているので、そこは意識しつつ、守備のところで後ろに2人いる安心感と、ウイングバックももちろんいるので、そこは自信を持って自分が前につぶしにいける。そこは本当にやりやすいです。
MF 10
マテウス ジェズス
--高木 琢也監督体制初のPEACE STADIUM Connected by SoftBankでの試合でした。この試合をどう捉えていますか?今までの試合に比べたら自分たちが良い試合をしたかと言ったら多分していないと思います。内容的に最初はスペースがなかったと思うのですけど、後半になってオープンな試合展開になっていきました。一番大事なのは勝つことなので、今日勝つことができたということが一番良かったんじゃないかなと思います。 --前半はかなり大分の守備に苦しみました。ときには練習でやったことが試合でできない、うまくいかないこともたくさんあって、今日はそれがうまくいかなくて。高木さんがハーフタイムで修正してくれたので、ボールをもらいに行く、背後に出るタイミングだったり、距離感の部分は修正できたんじゃないかなと思います。 --ご自身はJ2得点ランキングのトップタイに立っています。得点王は意識していますか?自分が得点王になるというのは夢には見ていますけど、やっぱり一番の目的は昇格なので、ときには自分が得点を決めずに、パスを出さなきゃいけないのであればパスを選ぶ。パスを出して、結果ウチのチームが勝点3を取れれば、それで昇格に近づくのであればそういうプレーに走ると思います。