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シュート数が増えつつある徳島。浮上のために欲しいバルセロスの得点
※随時更新
得点総数
順位
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
3
6
14
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
4
38%
68%
1
4
11
0
0

アシスト
MF 34
高吉 正真
75%
1
3
5
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
3
0
73%
0
3
3
0
0
選手名
成績
公式戦、初の顔合わせ。ホームの徳島が対戦するのは、2025シーズンにJ2昇格を果たした八戸だ。
2026/27シーズンから徳島に加入した高橋 勇菊コーチは、2023シーズンから2025シーズンまで八戸でヘッドコーチを務め、明治安田J2・J3百年構想リーグでは同チームで監督として指揮を執った人物。
「ハングリー精神があって、運動量があって戦える選手が3年半かけて少しずつ増えていきました。全員でハードワークをして、球際を戦って、当たり前の部分を前面に出せるようなチーム作りをしながらクラブの色にもなって、それが実ってJ2昇格に至りました」(高橋 勇菊コーチ)
その言葉からも、徳島にとっては難しい相手になりそうだ。
徳島は、3連戦初戦となった前節で仙台と対戦。守備意識を取り戻すような集中力の高い一戦で、0-0の引き分けとなった。次に必要なものは勝利。その中で注目選手に挙げたいのは、ルーカス バルセロスだ。シーズン序盤はチームとしてのシュート数が増えずに苦戦したが、第8節・栃木C戦(3○0)のシュート数31本を機に変化が起き始めている。同試合では相手が前半に退場者を出して数的優位になった側面もあるが、前々節・今治戦は同数での戦いでシュート数22本を放つなど攻撃の活性化が確かなものになってきた。この状況で、エースのルーカス バルセロスが得点を決め始めると、徳島は上昇気流に乗っていけるだろう。

攻撃が活性化しつつあるいま、バルセロスの得点が求められる
八戸の注目選手は、FWのオウイエ ウイリアム。川崎Fの育成組織から、日体大柏高を経て柏でプロ入り。柏から岐阜、いわきと渡り歩き、今季から八戸へ完全移籍となった。2023年のプロ入りから百年構想リーグまでの3年半は得点がなかったが、八戸に加入してからはプロ初得点を含む3得点を挙げて存在感を示し始めている。また、前節・今治戦では今季初めて先発に抜擢され、起用に応えてPKで得点も決めた。

八戸加入後から得点を決めて存在感を示し始めているオウイエ
3連戦の2戦目。勝者は徳島か、八戸か。
[ 文:柏原 敏 ]