2026/3/20 (金) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-A 第7節
入場者数: 17,925人
天候: 晴れ|気温: 12.5℃|湿度: 43%
セットプレーから3得点。富山、迫られるも逃げ切り成功
カターレ富山
(新潟U-15時代から期限付き移籍期間中も含めて13年在籍して)お世話になったクラブへの恩返しは勝つことだと思っていた。勝って恩返しができて良かった。今季が始まったときからこの試合を目標にし、この試合に懸けていた。ひと区切りできたので、気持ちを切り替えて次のホームゲームに勝てるように備えていきたい。 --今回のゴールがプロ8年目にして初の得点だ。まさか古巣相手にJ初ゴールを取れるなんて思ってもみなかった。ただ、得点は狙っていた。結果につながって良かった。ここにボールが来るといいなと思っていた場所にチョン ウヨン選手から良いボールが入ってきた。合わせるだけだった。新潟への敬意があるので喜ぶべきじゃないという考えもあったが、喜びのほうがまさってしまった。
アルビレックス新潟
監督
今回も非常に残念な結果になってしまって、自分の責任を感じています。17,000人を超えるサポーターの皆さんが来てくださっているのに、つらい思いをさせて帰らせてしまっている状況に、責任を感じております。 --前半、セットプレーからの3失点に関して。セットプレーから3失点というところは、自分の経験の中でもそんなにしたことがない。何が原因かは、いますぐには分からない。ただ、しっかりと原因を突き詰めて、二度とないようにしないといけない。 --クリーンシートか、立ち上がりの失点かということが続いているが。結果的には、そうなっている。ただ、先に失点してしまうのは、前半であろうと、後半であろうと、難しくなるので、もうちょっと粘り強く戦わないといけない。 --後半から選手を交代して、戦いのプランは?プランも何も、もう点を取るしかないので、点が取れるように、少し攻撃のところを一点、守備のところを一点修正したのみです。選手交代に関しては、点を取るということで、ポジションも含めて、途中からはプランどおりだったのかなと思います。
カターレ富山
監督
前半に3点取れたのが、結果的に勝ちにつながった。3点ともセットプレーから。これをどう捉えるかではあるが、われわれとしては非常にポジティブに捉えている。トレーニングのときからセットプレーはずっと良かったので、いつ入るのかなと思っていたぐらい。そういった意味では狙いどおりの得点ではあったと思う。 ハーフタイムには、後半が始まって15分以内に4点目を取れたらゲームが決まると選手に話していた。実際にそれが可能なチャンスを、前から守備をして作れていたのに仕留められなかった。それによって自分たちで試合を苦しくしてしまった。 われわれはまだまだ発展途上のチームなので、技術のレベルと判断のレベルをさらに上げ、戦術も徹底していかなければいけない。明日からまたどんどん練習して次の試合に向かっていきたい。 --後半は相手にボールを握られて防戦一方になった。原因は何だろうか。イージーミスが多くてリズムが作れなかった。自分たちがミスをして相手にチャンスを与えているような場面が多いのが気になった。また、新潟の選手交代と点を取るためのシフトに対応できなかったのもある。分かってはいても修正できなかった。
アルビレックス新潟
MF 46
笠井 佳祐
--自身の得点シーンについて。思っているよりクロスがマイナスに来て、トラップをちょっとミスったかなと思ったんですけど、運よく僕の前にボールが来たので、とりあえずふかさないようにシュートを打ったら入った。最悪GKにはじかれたとしても、誰かがそのこぼれ球で点を取れるくらいのイメージだった。結果としてゴールになったのは良かったですけど、去年から自分がゴールを取る試合はなかなか勝てていないので、次はチームの勝利につながるゴールを取りたいなと思います。 --攻撃について、外から見ていてどうだったか。小野 裕二さんが下で作っていたので、前になかなか人数がかけられていない部分もあった。自分が出たら、とりあえず前に行くことと、1人FWが立つことによってとか、前が流動的に動くことで相手の守備がズレて空いてくると考えながらやっていました。入ったら、とりあえずどんどんボールを受けて、どんどんクロスに入っていこうと。自分はクロスに入っていくところが1つの良さだと思うので、やっていこうと思っていました。
MF 25
藤原 奏哉
ホームでの2試合、簡単に失点している。もちろん今日も気をつけてはいましたけど、現実的に起きていることなので。もう1回、前半からの入り、セットプレーをしっかりやらなきゃいけないと再認識できたと思います。後半からは、相手も3点リードがあったし、若干引き気味になったこともあって、押し込めた状態は作れて、2点は取れたんですけど、負けは負けなので。どれだけ前半から、後半のような戦いができるかというのは、これからの課題だと思います。 --相手のセットプレーは警戒していたか。もちろん警戒していましたし、分析もして、クロスの数も多いということはチーム全体で分かっていたけど、結局、個人のマークのところだったりでやられてしまっているので、練習するしかないと思います。 --チームの2点目をクロスでアシストした場面について。2点目は左右に揺さぶってから、こっちのサイドに戻ってきたんですけど、揺さぶったおかげで中には人数がいたし、最後クロスのところは中にしっかり枚数が入っていたので、「誰かに」というよりは速いボールを選択して、笠井 佳祐がうまく決めてくれて良かったと思います。