2026/4/12 (日) 13:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第10節
AC長野パルセイロ
長野
1
-1
1 PK 4
ジュビロ磐田
磐田
入場者数: 4,354人
天候: 晴れ|気温: 16.5℃|湿度: 29%
90分連勝を懸けた一戦。その結末は、前回に続き磐田のPK勝ち
ジュビロ磐田
先制点を取るまでは流れも良かったですけど、段々と相手のロングボールに対してラインを下げられてしまいました。セカンドボールも相手に拾われる流れが続いてしまったので、相手ペースの試合でした。(ロングボールへの対応は)風もありましたけど、自分たちの対応が悪かったと思います。相手のFWの選手に背後へ逸らされてしまうシーンは多かったので、どうしてもラインをズルズルと下げられてしまい、そこの対応は前半から気になっていました。もちろん(全体のラインを)コンパクトにしたかったですけど、ボールホルダーに対して規制がかからないシーンが多くて、フリーで蹴られてしまうというところは1試合通して改善できなかったところです。 --内容が良くない中でもPK戦で勝ち切れたことはどう捉えていますか?本当にいつまでも(川島)永嗣さんに頼っていられないというか、後半戦に入って、PK戦で勝って良かったと言える内容でもないです。そういう時期でもないと思うので、ポジティブに捉えるのは難しい試合でした。 --攻撃に関しては得点するまでは狙いどおりにやれていましたか?得点を取るまでは相手を揺さぶって、最終ラインの数的不利なところを突いていくことができていました。ただ、どうしても自分たちの時間がないというか、アタッキングサードでの自分たちの時間をもっと増やさないといけないですし、相手にすぐボールを渡してしまうシーンが多いと感じています。
AC長野パルセイロ
監督
ゲームの入りは悪くなかったと思います。少し積み上げてきているクロスの守備で、サイドに行ったときにCBが慌てて出ていったりとか、ちょっともったいなかったと思っています。 サイドに行ってもボールは中に入ってくるので、そこでCBがしっかり準備する。もしくはCBが出ていくのだったら、ボランチが戻る。その連係はちょっと足りなかったと思います。 併せてバイタルが空いている。前回はバイタルを通されているので、「気をつけろ」と言っていましたけど、そこはちゃんと狙われるなと思いました。 立ち上がりの5分、10分は良かったと思いますけど、16分に取られました。失点してから10分以内に取られるケースが多かった中で、よく我慢できたというところと、そのあとに点が取れたのは良かったと思います。 後半についてはわれわれのシステム上フリーになるところを使って、うまく攻撃できたと思います。ビッグチャンスが2回、3回とあったので、1点入れていればまた流れも変わったかもしれないですけど、そこまでは来ているので大事にしたいなと。90分でゲームを終わらせることができるようにならないといけないと思っています。
ジュビロ磐田
監督
まずは遠くまで駆けつけてくれたサポーターの皆さまに感謝したいと思います。PK戦ですけど、勝って、次につなげられたことはポジティブだと感じています。 試合は得点を決めることができた時間帯までは非常に狙いどおりにやれました。相手を揺さぶって、サイドからのクロスという狙いどおりの形から得点できたと感じています。 ただ、そこから相手のロングボールに押し込まれ、セカンドボールを拾われて、自陣での守備が長くなってしまったところから、なかなか自陣から出ることができませんでした。特に後半は、少し大味なゲームになってしまったところは本当に反省すべき点だと感じています。2点目を取りにいくところが足りなかったと感じていますし、守備の部分ではラインが下がってしまったところ、攻撃の部分では前進することができなかったところが、引き分けでのPK戦になってしまったところ(理由)だと感じています。 --新加入の加藤 大育選手を先発で起用しました。その決断をした意図とプレーの評価をお願いします。合流して間もなかったですけど、短い期間で存在感を示してくれたと思います。コーチングの部分や体の強さだったり、ヘディングに関してもほとんど負けていなかったと思います。そこからの攻撃参加も、得点につながった部分もそうでしたけど、(前への)湧き上がりという部分で非常に特徴を出してくれたと思っています。
AC長野パルセイロ
FW 28
藤川 虎太朗
自分の古巣というのもありますけど、ホームでの勝利がなかったので、なんとしても勝ちたいという気持ちで臨みました。 勝ちたかったというのがすべてです。自分たちが主導権を握って、ゴール前に行くシーンというのは確実に増えたと思います。チームとして攻守においてプレーできたと思っています。 --自身の得点を振り返って。日頃から伸二さん(小林 伸二監督)にシュート練習をやってもらっていて、練習どおりにできました。 ターンの重要性だったり、体を使いながら説明してくれています。自分の中で「こういうのもあるんだ」という新しい発見があります。いつもだったら外側にターンしていたと思いますけど、内側にターンできたことがあのシュートにつながったと思います。
DF 13
附木 雄也
監督が代わって、守備面の構築では整理されたところが多くあります。チームとして共通したイメージがしっかり湧いていて、どこにボールが出てくるとか、何がいけないというポイントみたいなものが明確になりました。 細かいところの立ち位置もミーティングで話してもらっているので、こうやってゲームが安定してきていると思います。 --マテウス ペイショット選手への個人対応もタイトでしたが?磐田さんはあそこがストロングポイントだし、攻撃のスタートだと思います。ああいう選手に対しては、哲平さん(西山 哲平スポーツダイレクター)からもこのチームに来るときに「ちゃんとつぶしてほしい」と言われていますし、自分の仕事は少なからずできたと思っています。