ポイントは試合の立ち上がり。前節、鳥取との試合では「立ち上がりからもっとガツガツ行かないといけなかった。自由にさせ過ぎた」と高崎 寛之が反省したように、負けられない緊張感からかチーム全体に硬さが見られた。失点を喫してからようやく動きが戻り始めたが、サッカーでは時を戻すことはできない。2位との得失点差(-9)を考えれば大量得点での勝利を目指したいところ。立ち上がりからフルパワーで攻撃を仕掛けたい。
ただ、八戸は一筋縄ではいかない相手。前節は当時2位の相模原に先制点を奪われたものの、安藤 翼のゴールで引き分けに持ち込んだ。チームは11試合連続得点中と攻撃が好調で、今節も上位いじめを狙ってくる。
残り3試合で勝点7差に8チームがひしめく大混戦の2位争い。崖っぷちの岐阜がどんなパフォーマンスをするか注目される。
[ 文:斎藤 孝一 ]
