今治はこのインターバル中にコロナ禍の影響で入国が遅れていた新外国籍選手、FWバルデマールとDFオスカル リントンの2選手がついにチームに合流。早ければ今節にもデビューを飾る可能性が出てきた。ともに自国での代表キャップを持つ選手なだけに、彼らのチームへのフィットは攻守両局面でのクオリティーアップへつながることが期待される。
一方、YS横浜は開幕5試合を戦って勝利がなく、今治とともに下位グループに沈んでいる。守備においては粘り強さを見せているが、やはり課題は得点力。ここまでわずか1得点と、昨季の絶対的エース・宮本 拓弥が抜けた穴を埋め切れていないのは明らかだ。守備のクオリティーを落とさず、いかにチームとしてこの課題をクリアできるかが初勝利へのカギとなる。
[ 文:松本 隆志 ]