浮上のきっかけがつかめない14位の讃岐は、先週の試合がなかったため、2週間の準備期間を経て岩手とのアウェイゲームに臨む。直近7試合未勝利で、その間、ゴールもゼロ。失点はなんとか最小限に抑えているが、不名誉な無得点記録はクラブワースト記録であり、得点力不足は深刻だ。
攻撃陣が好調な岩手はブレンネルをはじめ、前線に局面を打開できる選手を擁するだけでなく、リーグトップのゴール数を誇るセットプレーという飛び道具もある。これらの武器が讃岐ゴールに風穴をあけるのか。あるいは堅守速攻から讃岐が8試合ぶりの勝利を挙げるのか。ゴール前での攻防に注目が集まる。
[ 文:髙橋 拓磨 ]