髙﨑 康嗣監督が目指す“超攻撃型”のサッカーが根付き始め、シュート数はリーグ1位タイの63本を放っている。沼津戦ではチャンスをしっかりと決め、開幕戦以来の勝利をサポーターに届けたい。ただ、主力の一部がケガなどで戦列を離れていることは、懸念すべき材料である。
一方の沼津は新型コロナウイルス感染症のクラスター発生を受けて、一時活動停止となった。活動再開直後の前節・北九州戦ではコンディションが心配されたが、不安を払しょくする4得点を挙げ、勝点3を積み上げた。この勢いのまま、ユニリーバスタジアム新富に乗り込みたい。[4-3-3]同士の対決が予想されるため、トランジション時の攻防が1つのカギとなるだろう。
[ 文:高浜 確也 ]


