八戸は直近の第6節で讃岐を相手に1-2で敗れ、4敗目を喫した。葛野 昌宏監督が「サイドからクロスという形を作れてCKを多く取れましたが、そこを決め切れないのが残念」と振り返ったとおり、CKの数は讃岐のゼロに対し、八戸は10。チャンスで決め切れない決定力不足が悔やまれる内容となった。
ただ、開幕から1トップで先発出場を続け、守備面でも多くのタスクを担ってきた萱沼 優聖に今季初ゴールが生まれたことは大きな収穫。本人も「次はチームを勝たせられるゴールを決めたい」と今節に向けても意気込み十分。2戦連発に期待がかかる。
対する沼津は直近の第6節で宮崎と対戦し、終了間際に勝ち越しを許して1-2で敗戦。内容は悪くなかっただけに、最後の失点が悔やまれる試合となった。今節に向け、まずは気持ちを切り替えて臨むことが最優先事項となるだろう。
前回対戦は八戸が7失点の大敗を喫しただけに、その借りを返す内容と結果にしたい。
[ 文:芳賀 広太郎 ]
