今治は後半戦に向けてさらにギアを上げるべく、ポーランドリーグで活躍中だった大型FWフィリップ ピシュチェクと、J2大宮から経験豊富なMF三門 雄大を緊急補強。課題となっていた得点力不足の解消と中盤の向上に着手している。両選手ともに前節・福島戦で加入早々途中出場を果たしており、今節ではスタメン出場が視野に入る可能性も十分。チームのカンフル剤となり、勝利に貢献することができるか。
対するYS横浜は明治安田J1第16節・八戸戦で連敗を『5』で止めたかと思えば、前節・愛媛戦で敗れて、またしても暗いトンネルへ。「ゲーム内容は改善されている」(河辺 駿太郎)と光明は見えているだけに、今節ではいかに“手ごたえ”を“結果”へと直結させられるかが問われる。
[ 文:松本 隆志 ]