なぜ勝てないのか。前節・いわき戦終了後、西村 俊寛監督は「メンタル的な部分やフィジカル的な部分、あとはゴール前の最後の精度が、上位のチームとやると押し切られてしまう。それらを忍耐強く改善するしかないと思っています」と振り返った。残り7試合でどこまで向上できるか。
一方、12位の沼津には望月 一仁監督、鈴木 拳士郎、ブラウン ノア 賢信と、かつて讃岐に在籍した馴染み深い名前が連なる。前節は昇格争いをしている松本とスコアレスドロー。試合後、附木 雄也は「声をかけ合って集中が切れることがない。もっとチーム全体で点を取りにいくスピリッツを持てれば、良いゲームができ、お客さんに面白いと思ってもらえる。そこは監督が代わって出始めてきた部分だと思う」と話した。讃岐戦で4試合ぶりの勝利をつかみたい。
讃岐はチームトップスコアラーの松本 孝平が累積警告により出場停止となることもマイナス材料だ。勝点3をつかむゴールを決めるのは果たして誰になるか。
[ 文:大森 一 ]


