オーガナイズ自体は崩れていないが、失点が減らない。その要因の1つが自陣での不用意なミスだ。前節もロングボールの処理を誤り、クリアボールを相手にブロックされたところから失点を喫している。今季、いまだホームで勝利のない岩手。勝点3のためにはよりアラートに守りながら、決めるべき場面でしっかりと決め切ることが求められる。
一方の今治は5月のリーグ戦3試合を2勝1分で終え、首位と勝点2差の5位につけている。前節の鳥取戦でも粘り強い守備と決定力を見せ、3-0で勝利を飾るなど、チーム状態は良い。今季初の連勝が懸かった試合で勝利して、勢いをさらに加速させたい。
[ 文:髙橋 拓磨 ]