首位相手の力試しとなった90分。YS横浜が培ってきた粘り強い守備に関しては、確実に通用していた。残るところは攻撃面。徐々に形となっている相手が“イヤがる動き”のブラッシュアップに期待したい。
対する沼津はYS横浜より1つ上の10位。勝点は『48』で並んでおり、今節で入れ替わる可能性がある。前節は宮崎に12試合ぶりの白星を献上。連敗脱出のため、中山 雅史監督はどのような手腕を見せるか。現状打破に向け、前回対戦で3-1の勝利を収めたチームとのゲームはきっかけにしやすいかもしれない。
黒星からの再浮上を狙う両者。残り4試合で高みにたどり着くためのターニングポイントとするのはどちらか。
[ 文:小津 那 ]
