対する岐阜は9月、10月でわずか1勝と苦しんだが、11月に入り2連勝中と、最終盤で勢いづいている感がある。前節・讃岐戦では山内 寛史が2試合連続ゴールとなる先制点を決めると、守備でもGK大野 哲煥のPKストップが飛び出し、7試合ぶりのクリーンシートを記録。攻守で勝負強さを見せて、勝点3を獲得した。
岩手にとって警戒しなければならないのが、前回対戦で苦しめられた両サイドの村田 透馬、窪田 稜。スピードとアジリティーに秀でる彼らをどう抑えるか。また、ここまで全試合に先発していた新保が出場停止となるため、彼の穴をどう埋めるかにも注目が集まる。
[ 文:髙橋 拓磨 ]