宮崎は今季、松田 浩氏を新監督に迎えたが、勢いを出せずじまい。加藤 光男監督に代わってからも、1勝3分4敗と苦しんできた。ただ、前々節・八戸戦では一時逆転し、リードする時間帯があり、前節・FC大阪戦では先制されるも、終了間際に山崎 亮平のゴールで同点に追いつくなど、粘りを見せ始めている。今季最後のホームゲームで、8月12日の明治安田J3第22節・北九州戦(1○0)以来のホーム戦勝利をファン・サポーターに届けられるか。
一方、アウェイに乗り込んでくる富山は、この試合が引き分け以下で同日に鹿児島が勝つと、J2昇格を逃すことになる。最終節まで望みをつなぐためにも、決して落とすことのできないゲームだ。プレッシャーなのか、富山も鹿児島も2連敗中。特に富山は2試合とも無得点に抑えられており、ここでイヤな流れを断ち切りたい。
両チームのファン・サポーターにとって目が離せない試合は、ユニリーバスタジアム新富で13時にキックオフを迎える。
[ 文:高浜 確也 ]


