守備の要だったCB板倉 洸(山口)がチームを去ったが、長野から秋山 拓也、鹿児島から木出 雄斗を獲得。GK永井 建成を中心とした堅守にほころびはない。さらに、課題があった攻撃面では、秋田から武 颯、鳥取から重松 健太郎など実績のある選手が加入。チームが得意とするセットプレーもさらに迫力を増した。
2024シーズン初陣、東大阪市花園ラグビー場で迎え撃つ相手は、長野。
昨季、首位争いから残留争いまで激動のシーズンを過ごした長野も、今季は多くの若手選手を獲得。髙木 理己監督の下、アグレッシブなサッカーで上位進出を目指す。
開幕前のトレーニングマッチでは、Jリーグ参入同期のライバル・奈良に2-1で勝利するなど好調なFC大阪。J2昇格を目指してスタートダッシュなるか、大嶽監督の手腕にも注目だ。
[ 文:上田 朋美 ]
