ホームで開幕戦を迎えた今治は、鳥取を相手に1-0の勝利を挙げた。前半は相手にボールを握られながらも、服部 年宏監督が「自分たちとしてはあきらめて、一番怖いところ、ゴールを割らせない守備に切り替えて守れた」と振り返ったように、コンパクトでコレクティブな守備で危ない場面はほとんどなく、被シュートはわずか1本。今節は複数得点を奪っての連勝を狙う。
一方の金沢はアウェイでの開幕戦で沼津と対戦し、0-3の敗戦。前後半の立ち上がり15分こそ圧力を掛けてゲームをコントロールしたが、徐々に守備がハマらなくなり、守勢に回った。攻撃面では何度か決定機を作りながら、ポストやクロスバーに嫌われてしまう場面もあったため、決め切る、守り切るという昨年から続く課題をどう改善していくかがカギとなる。今節は金沢にとって金沢ゴーゴーカレースタジアムでのホーム開幕戦。新体制&新スタジアムでの初勝利が望まれる。
[ 文:村田 亘 ]
