讃岐は2017年以来7年ぶりとなる4連勝中。前節は岐阜を相手に4-0の大勝を収めた。「思い描いてきた形がようやく形になった。選手もスタッフも非常に素晴らしい仕事をしてくれた」と米山 篤志監督も絶賛する会心の勝利だった。「この流れを継続したい。 おごらずに、でもしっかりと『これぐらいできるようになった』というものを自分たちの中で自信に変えながら、またさらなる発展にトライしていきたい」。米山監督を筆頭に、自信を持ってクラブ記録に並ぶ5連勝にチャレンジする。
一方の金沢は中断期間が明けてから2分2敗と勝ちがない。夏に補強した4選手が試合に出るようになったことで内容では明らかな向上が見られているが、それが結果につながっていない。「まずは失点の部分。ここ数試合は不用意な失点が続いている。それは直さないといけない」と伊藤 彰監督。ここ4試合で7失点という守備をどう立て直していくのか。昇格争いに生き残っていくためにも、5試合ぶりの勝利が是が非でも欲しいところだ。
[ 文:村田 亘 ]
