ホームの群馬は前々節・長野戦、前節・鹿児島戦で計8失点。攻撃の歯車がかみ合わないことで守備の負担が増える悪循環で失点を重ね、連敗となった。ただ、“超攻撃的サッカー”という目指すスタイルにブレはなく、だからこそ課題も明確。ビルドアップの質を高め、相手陣地でのプレー時間を増やせるかどうかが勝敗のカギを握る。
開幕戦こそスコアレスドローに終わったが、その後の3試合ではいずれも2得点ずつを挙げており、攻撃力に疑いはない。出た課題をしっかりと解決し、3試合ぶりのホームゲームで勝点3をつかみたい。
対する鳥取は苦しいシーズンの幕開けとなってしまった。勝点2で19位に沈んでおり、中でも深刻なのは得点力不足。4試合でわずか1点しか挙げられていない現状を打破することが勝点獲得、そして初勝利への第一歩となるだろう。唯一のゴールを記録している半田 航也を筆頭に、攻撃陣の奮起が求められる。
[ 文:須賀 大輔 ]
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