公式戦ホーム3連戦の3戦目を迎える讃岐は前節、琉球と対戦して1-0で勝利。押し込まれる場面も多く、難しい展開だったが、73分に
内田 瑞己のクロスに
森川 裕基が合わせて決勝点を奪った。この勢いで挑んだJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦は、J1のC大阪に1-5と圧倒された。試合後、米山 篤志監督は「強度の中でも精度を出せるかどうか。プレッシャーの中で、どれだけ平常心で、いつもと同じプレーが出せるかどうかが大事になると感じた。次の対戦(今節・栃木C戦)もプレスの圧力が強いチームなので、次につながる試合になったと思う」と、今後の糧にする旨を語っている。
対する栃木Cは前節、ホームで宮崎を相手に3-2で勝利。3勝1分1敗とし、順位を2位に上げた。そして、サブメンバー中心で挑んだルヴァンカップ1回戦では、0-1で敗れたものの、明治安田J1で首位の鹿島と接戦を演じた。試合後、今矢 直城監督は「今日出場した選手たちは本当に全員が良かった。臆することなくプレーし、積極的に守備も攻撃もできていた。メンバーが代わっても継続して良い流れというものがピッチ上にあったと思う」と評価していた。
5位と2位、楽しみな上位対決。果たして讃岐は、栃木Cの勢いを止めることができるか。
[ 文:大森 一 ]