今節はホーム5連勝と今季初の3連勝を狙う中、林 健太郎監督は讃岐との勢いの違いなどを踏まえ、「なんとなく『勝てるだろう』という雰囲気が出がちなシチュエーション」と警戒し、チームを引き締めている。ここ9試合複数失点がない守備に加え、ホーム2試合連続得点中の富樫 佑太など好調な攻撃陣の力で勝点を積み上げられるか。
一方の讃岐は前節、アウェイで宮崎に0-1で敗戦。明治安田J3第12節・高知戦からの2連勝で11位まで浮上したものの、第14節以降は1分4敗と急失速し、19位まで後退した。
直近2試合は0-1と守備は大崩れしていないだけに、第16節・群馬戦で3得点を奪ったときのような攻撃陣の爆発が待たれる。その群馬戦で2得点を挙げ、今季チーム2位の3ゴールを記録している後藤 優介の活躍を期待するほか、井林 章を出場停止で欠く中、守備陣の奮起も求められるだろう。
[ 文:石倉 利英 ]
