JFL降格の可能性がある19位・讃岐と同じ勝点。そして得失点差でも並び、かろうじて総得点で上回っている岐阜は、2日に大島 康明監督との契約解除を発表。昨季に続いての監督交代劇となった。
攻守でアクションを起こすサッカーは、ミドルゾーンでは優位に立つ場面も多かったが、ゴール前での決定力がなかなか上がらず。逆に自陣のゴール前では集中力が途切れてしまうことも多く、ここまで18試合中17試合が1点差以内ながら、勝利したのは4試合と接戦をモノにできない状況が続いていた。
ホームから再出発となる岐阜の選手たちに求められるのは、両ゴール前での勝負強さ。チャンスでしっかり決め切ること、ピンチでは全員が集中して防ぎ切ること。一片の緩さも見せず、勝負に徹する試合にしたい。
相模原は前節、ラファエル フルタードのハットトリックもあり、最下位の沼津に完勝。6試合ぶりに勝点3を積んだ。今節、今季初の連勝を果たせば、後半戦への勢いにもつながるはず。そのためにはこの試合もやはり先制点がカギになるだろう。
[ 文:斎藤 孝一 ]
