前節は松本を相手にゴールレスドローに終わった鳥取。プレーオフ圏との差は『8』に広がったものの、林 健太郎監督は「勝点1は十分とは言いませんが、最低限の結果は得られたと思います」と一定の評価を与えた。中断期間前には3失点が続いた守備も、中断明けは2試合連続で無失点と堅さが増している。今節も安定した守備をベースに勝利を目指す。
その鳥取をホームで迎え撃つ金沢は前節、栃木Cを相手に2-1で勝利して連敗を『3』で止めた。ただ、依然として6位とは勝点11差の14位とプレーオフ進出に向けては厳しい戦いが続いている。「内容よりも結果だけにこだわってやろうということは毎試合伝えている」と辻田 真輝監督が言えば、パトリックも「一試合一試合決勝のようなメンタリティーで挑まなければいけない。負けたら終わるというメンタリティーでいかないと厳しくなる」と話すなど、チーム一丸となって勝点3のみを狙う。
[ 文:村田 亘 ]
