エース・橋本 啓吾が直近3試合で4ゴールと絶好調。また、チームとして3試合続けて複数得点を奪えていることも好材料だ。今節で相対する栃木SCとの前回対戦では、栃木県出身の阿野 真拓、栃木SCを古巣とする安田 虎士朗の“W凱旋ゴール”で2-1の逆転勝ちを収めた。今節はどうだろうか。
一方の栃木SCは4戦負けなし。明治安田J3第21節終了時点で17位だった順位は8位まで上昇した。シーズン途中に複数の実力者を迎え入れて戦力アップを図っており、6月下旬までJ1新潟の監督を務めていた樹森 大介氏がコーチに就任。“昇格請負人”・小林 伸二監督の右腕として、1年でのJ2復帰に力を尽くす。
栃木SCの小林 伸二監督と宮崎の大熊 裕司監督は、福岡のサテライトとC大阪で、監督とコーチとして共闘した間柄。小林 伸二監督は「前回やられた大熊にはやり返したい」と意気込む。「(小林監督の下での経験は)僕の礎となっている」と語る大熊 裕司監督との“師弟対決”も楽しみだ。
[ 文:高浜 確也 ]


