残り3試合の相手はいずれもプレーオフ進出を狙うチームで、林 健太郎監督は「すべて勝つつもりでベストを尽くしたい。まずはホームでの北九州戦にすべてを懸ける」と意気込む。前節の先制点で今季9得点(チーム最多)とした富樫 佑太など攻撃陣の出来が、意地を見せられるかどうかのカギを握るだろう。
北九州は前節、ホームで福島に1-2で敗戦。0-2で迎えた86分に渡邉 颯太が決めて追いすがったが、届かず。連勝は『3』で止まったものの、他クラブの結果によってプレーオフ圏内の6位はキープした。
勝点53で金沢、奈良と並んでおり、栃木SCも勝点52で迫ってきているという大混戦の中、プレーオフ出場権を勝ち取るために、アウェイで勝点3が欲しい。渡邉 颯太や永井 龍などの得点源に加え、昨季途中から鳥取に期限付き移籍して主力として貢献し、今季は北九州で活躍する高柳 郁弥のプレーもカギを握るかもしれない。
[ 文:石倉 利英 ]
