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2026/9/29 (火) 19:00 KO
2回戦
入場者数: 2,024人
天候: 雨|気温: 20.3℃|湿度: 88%
藤枝MYFC
藤枝
セレッソ大阪
C大阪
MF
島野 怜
後半
45'+5
FW
川本 梨誉
後半
42'
後半
41'
DF
奥田 勇斗
DF
大畑 歩夢
後半
35'
DF
大畑 歩夢
MF
阪田 澪哉
後半
35'
MF
上門 知樹
FW
チアゴ アンドラーデ
FW
川本 梨誉
MF
角田 惠風
後半
34'
FW
真鍋 隼虎
MF
河本 大雅
後半
28'
DF
近藤 優成
FW
松木 駿之介
後半
28'
後半
24'
MF
田中 駿汰
MF
香川 真司
後半
24'
FW
小見 洋太
FW
パブロ サバック
後半
11'
MF
岡澤 昂星
後半
9'
MF
ルーカス フェルナンデス
MF
河本 大雅
後半
6'
MF
長尾 優斗
MF
上畑 佑平士
後半
0'
DF
森 侑里
DF
楠本 卓海
後半
0'
MF
島野 怜
前半
42'
前半
34'
FW
パブロ サバック
交わる熱情。思いを、プレーに変えて
※随時更新
得点総数
順位
2
5
7
3
1
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
6
44%
84%
3
7
16
1
0
ペナルティエリア内からの松木のクロスに反応した河本がペナルティエリア中央から右足でゴール下に決める

アシスト
FW 7
松木 駿之介
85%
1
3
2
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
5
85%
2
5
7
0
0

アシスト
MF 77
ルーカス フェルナンデス
選手名
成績
Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦で実現した藤枝とC大阪の初対戦。J2の藤枝が、9月23日の天皇杯3回戦・京都戦に続いてJ1勢に挑む戦いだ。
ただ藤枝は、11日間で4試合目という過密日程の渦中にあり、サンガスタジアム by KYOCERAでの京都戦から中2日で直接大分に移動して明治安田J2第8節・大分戦を戦い、また中2日でC大阪戦を迎える。ホームに戻ってきたとはいえ、選手たちにかかる肉体的負担はかなり大きくなっている。
それでも、J1チームに対して自分たちの力を見せつけたいという思いが強い中、期待したいのはJ1チームからの期限付き移籍加入組だろう。C大阪から育成型期限付き移籍中の金本 毅騎は契約条項で出場できないが、そのほかにも北原 槙(FC東京)、角田 惠風、島野 怜(ともに柏)、青木 俊輔(長崎)らがいて、4人とも連戦でプレー時間は長くなっていないため、コンディション的にも良い状態で臨めるはずだ。
まだ高校2年生の逸材・北原 槙は「J1とできるチャンスもありますし、自分のいまの立ち位置には満足していないので、自分の価値を示してそこを取り返しにいくためのゲームにしたいです」とこの連戦に向けて語っていた。だが大分戦では、彼らしいプレーを見せながらも勝利に導く仕事ができず、試合後に非常に悔しそうな姿を見せていた。そこからの雪辱という意味でも、この試合に向けて大いに燃えているはずだ。
C大阪は直近のJ1第8節・長崎戦から中9日でコンディション的にも余裕があるため、藤枝は押される時間もあるだろうが、「守備の運動量も自分の課題だと思うし、攻撃でも結果が出せていないので、守備で自分にできることを全部やって、攻撃でも結果を出したいと思います」と北原 槙は意気込む。

注目はJ1からの期限付き移籍加入組。その1人、北原槙は攻守での貢献を誓う(写真は2026/27 J2第7節・大宮戦)
一方、C大阪で注目したいのは、6月まで藤枝に期限付き移籍で在籍していた岡澤 昂星だろう。この試合で彼が出場するかどうかは不透明だが、藤枝での約1年半で大きく成長し、J2・J3百年構想リーグでも欠かせない主軸となっていた。
本人も藤枝に対する愛着は強く、C大阪への復帰を伝えるリリースでは「ファン・サポーター、チームメイトから受けた愛情は忘れることはありません。この藤枝で培った経験を活かしながら(J1の高い壁を)乗り越えてみせます。期待していてください。また必ずどこかでお会いできると思うので、その際はいつものように温かい藤枝MYFCで迎え入れてください」と語っている。
今季、J1開幕スタメンをつかんで貴重な経験を重ねており、そんな中で再会のチャンスが早くも訪れた。多くの思い出があるスタジアムで、藤色のファン・サポーターにも自分が成長した姿を見せて、感謝を示したいという思いは強いだろう。

今季藤枝からC大阪へ復帰した岡澤昂星。早くも再会の場となるか
藤枝がルヴァンカップで初めてJ1勢に対する下克上を果たせるか、C大阪が格の違いを見せつけられるかという焦点もあるが、それ以上に選手個々のさまざまな熱情が、両者の初対決をより面白くしてくれるはずだ。
[ 文:前島 芳雄 ]