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2026/9/29 (火) 19:00 KO
2回戦
入場者数: 1,011人
天候: 曇り|気温: 16℃|湿度: 90%
福島ユナイテッドFC
福島
水戸ホーリーホック
水戸
DF
鈴 直樹
DF
上原 牧人
後半
37'
後半
33'
FW
多田 圭佑
MF
加藤 千尋
後半
31'
MF
鳥海 芳樹
後半
28'
FW
パトリッキ
FW
根本 凌
後半
21'
DF
田村 遊吏
DF
岡本 一真
後半
21'
MF
西原 源樹
MF
奥村 仁
MF
樋口 有斗
MF
泉 彩稀
後半
21'
後半
20'
MF
奥村 仁
MF
岡田 優希
DF
千葉 虎士
後半
0'
MF
針谷 岳晃
MF
田中 慶汰
後半
0'
FW
清水 一雅
MF
藤田 仁朗
後半
0'
後半
0'
MF
舩橋 佑
MF
ウーゴ
前半
45'+1
FW
根本 凌
GK
チョン ソンリョン
前半
45'+1
前半
39'
DF
板倉 健太
前半
26'
MF
ウーゴ
前半
14'
MF
加藤 千尋
前半
10'
MF
加藤 千尋
前半
6'
DF
家泉 怜依
5
3
52%
88%
自信を得るための絶好の機会。福島、J1相手にも持ち味の爆発力を発揮せよ
※随時更新
得点総数
順位
とうほう・みんなのスタジアム
1
6
7
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
16
8
48%
85%
3
4
11
1
0
ペナルティエリア内から河面が出したパスに反応した奥村がペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める

アシスト
DF 4
河面 旺成
90%
1
0
6
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
7
5
86%
1
3
4
1
0
板倉がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう。立て続けに放ったシュートは阻まれるが、最後はペナルティエリア内からの仙波のクロスに反応した板倉がペナルティエリア中央からヘディングでゴール右上に決める

アシスト
MF 19
仙波 大志
加藤がペナルティエリア手前から左足でゴール右下に決める

アシスト
MF 38
ウーゴ
加藤がペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める
右CKを獲得。キッカーのウーゴは右足でボールを蹴り込む。これに反応した家泉がペナルティエリア中央からヘディングでゴール右上に決める

アシスト
MF 38
ウーゴ
選手名
成績
Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦、福島はホームのとうほう・みんなのスタジアムにJ1の水戸を迎える。所属カテゴリーは2つ違うが、カップ戦ならではの下克上も期待される一戦だ。
中2日で挑む福島は直近の明治安田J3第8節・長野戦で4-3の乱打戦を制し、リーグ戦における待望の今季ホーム初勝利を挙げたばかり。1-3とリードを許す展開から追いつき、終了間際に岡田 優希が値千金の決勝ゴールを沈める劇的な幕切れとなった。ルヴァンカップ1回戦でもJ2仙台を同じスコアの4-3で下して勝ち上がっており、寺田 周平監督が掲げる攻撃的なスタイルはハマったときに大きな破壊力を発揮することは証明済。一方で守備面には課題も残る。今季リーグ戦8試合で7得点と好調の岡田 優希を中心に攻め込みながら、いかに失点を減らせるかがカギになる。
そして福島側の最大の注目は、今季より水戸から完全移籍で加入した奥田 晃也だ。水戸の一員としてJ1百年構想リーグを戦い、数カ月前まで同じユニフォームを着ていた相手との対戦になる。J2通算191試合21得点を誇る経験豊富な背番号44は古巣戦に向けて、「古巣だからといってあまり力みすぎずにいつもどおり。特に気にしない」と自然体を強調。新天地で成長した姿を見せ、古巣相手に結果を残したい。

古巣戦に向けても自然体を強調する奥田晃也(写真は2026/27 J3第6節・熊本戦)
対する水戸は、福島戦を終えたあとの週末にリーグ戦を控えていないこともあり、樹森 大介監督がどのようなメンバーで臨むのかが見どころの1つとなる。直近のJ1第8節ではアウェイで横浜FMに0-2で敗れており、切り替えて臨みたい仕切り直しの一戦。さらに16日には、開幕からフル出場を続けていた左SB大森 渚生の鹿島への完全移籍が発表され、守備陣の再編も迫られている。
9月2日に行われたJ1第5節・鹿島戦(4○2)以降、90分での勝利からは遠ざかっており、その期間は公式戦4試合でわずかに1得点と攻撃面に課題が出ている。ルヴァンカップ1回戦ではアウェイで長野と120分を戦った末に0-0で終わり、PK戦を制して2回戦へコマを進めている。
それでも侮れないのが渡邉 新太の存在だ。2025シーズンはJ2のベストイレブンに選ばれ、自身にとって2021シーズン以来のJ1での戦いとなった今季も、鹿島から1人で4得点を奪う離れ業を披露した。

渡邉新太(右)はJ1の舞台でもインパクトを見せている
福島にとってはリーグ戦で依然として厳しい順位にいるだけに、格上のJ1水戸を破ることができれば、チームに勢いをもたらすだけでなく、選手個々にとっても大きな自信になるはずだ。ホームのとうスタに駆けつけるサポーターにとっても、普段は見ることができないJ1クラブとの一戦は特別なものになるだろう。カテゴリーの差をものともせず、下克上を果たせるか。勢いを増す福島か、経験豊富な水戸か。カテゴリーの垣根を越えた一戦に注目したい。
[ 文:近藤 健多朗 ]