打ち合いを制して迎えた歓喜の時。大宮、J2昇格決定!
福島ユナイテッドFC
内容はボールを持ちながら刺すところなど、自分たちの良さが出ていた部分はたくさんありましたし、決定機もあった中で負けてしまったのは悔しいですが、ポジティブに捉えれば点も入って良い形もいっぱいあったので、そこは次につなげたいと思います。 --前半に自身が決めたゴールを振り返って。自分が関わるというよりはゼキ(大関 友翔)がはがせるので、そこでパスがナガネ(松長根 悠仁)に良い形で通って、ゴール前に良いボールが来たので決めるだけでしたけど、ゴール前に入っていくことが大事だとあらためて感じました。 --決定機を決め切れなかったことと、守り切れなかったこと、どちらが悔しいか。両方ですね。前半で1-2になった状況とか失点するタイミング、得点するところもそうですけど、試合運びはもっと大事にやっていかないといけないとあらためて感じました。 --今節は松長根選手と鈴 直樹選手のポジションがいつもと逆だったが、意識したことは?つながりがより持てるようになることが意図だったんですけど、良いシーンもありましたし、そこは1つプラス材料になると思うので、続けていけたらいいかなと思います。 --この試合の経験を今後にどう生かしたいか。悔しい敗戦ですけど、残り6試合ありますし、プレーオフも目指せる順位にいるので、ここから切り替えて全勝するくらいの気持ちでやっていけたらいいと思います。
勝てるゲームではあったと思うし、映像を見ないとちょっと分からない部分も自分のところではあるので、またちゃんと振り返っていきたいです。 --一時同点に追いつくゴールにつながった自身のクロスを振り返って。相手のウイングバックの守備力があまり高くないと思ったので、そこをはがしていったわけではないですけど、(大関 友翔がパスを)出してくれると思って走ったら出てきたので、それが良かったと思います。 --いつもと逆の左SBだったが、意識したことは?自分は左でもある程度蹴れるので、左と中(に行く動き)も見せながらというところでビルドアップに参加することを意識していました。 --左サイドだと大関選手の近くでプレーする形になったが、意識したことは?最後のところは分かっているところがあると思うので、やりやすかったですね。 --大宮に勝つために足りなかったところは?最後決め切る力だったり、攻めても最後(相手は)失点しなかったり、そういうところに差があったと思います。 --この試合経験をどう生かしたいか。引きずっていても仕方ないと思うし、昇格に向けてまた上位と試合があるので、そこで勝てるように良い準備をしていきます。
RB大宮アルディージャ
MF 14
泉 柊椰
昇格は通過点だと思っていたので、あまり昇格の実感は湧いていないけど、昇格を決められたことはチームとして最低条件だと思うので、そこに自分のゴールで関われたことは良かったかなと思います。 --勝てば昇格が決まる状況で迎えたゲームに対して、緊張はありましたか?ずっとワクワクしていました。ホームで決められるのは本当に、僕はこのスタジアムが好き。特に(ホームの)ゴール裏に向かっていって、どんどんボルテージが上がっていく瞬間が好きで、ゲーム前から早く始まらないかなとずっとワクワクしていましたね。 --昇格が決まる試合で得点を取れたことについては?昔から勝負時では点を取るタイプだと自信を持っているので、今日もイケそうな感じはありましたし、それで取れたのは良かったです。シュートは意外とコースがなかったですけど、気持ちで押し込みました(笑)。まだ優勝は決まっていないし、ドリブルももっとはがせると思いますし、やることはたくさんあるので、来週(次節・今治戦)で優勝を決められるように頑張っていきたいです。
MF 22
茂木 力也
まだ道の途中という感じで、次の試合にも勝って喜びたいという気持ちはありますけど、ひとまず絶対に成し遂げないといけないこと(J2昇格)をクリアできたので、優勝して昇格という目標へブレずにやっていきたいですね。 --「昇格は通過点」という言葉が選手たちからは聞かれるが、実際、試合終了のホイッスルがなったときの思いはどうでしたか?まだ優勝じゃないから、優勝したときのほうがみんなで思い切り喜び合えると思う。今日も喜びましたけど、いつもよりもちょっと喜んだくらいです(笑)。 --1万人以上のファン・サポーターが駆けつけた中での試合の雰囲気はどうでしたか?ホームでこれだけの雰囲気を作ってもらえると、絶対にイケるという気持ちにならせてもらえるし、苦しいときも声を聞いて走ることは何回もあった。昨季は苦しいときが多かったけど、今季は勝っている状況でもう1つギアを上げてくれていると思いますね。 --試合自体もすごく良い試合でした。そうですね。福島さんもペナルティーエリアに入る回数が毎回多くて殴り合う形になり、失点部分は修正しないといけないけど、しっかりと殴り合って勝てたことはすごく良かったと思います。来週(次節・今治戦)もしっかりと勝って、気持ちよく優勝を決めたいと思います。
GK 1
笠原 昂史
いろいろな思いをおのおのが持ちながらここまで戦ってきた結果、(J2昇格を果たせて)1つは報われたと思う。でも、もう1つあるので、ここで緩まないようにまた来週やらないといけないと思っています。 --試合終了直後のリアクションに今季の強さの理由を感じました。単純にいらない失点というか、相手も必死に攻めてきているので無駄な失点とは言えないですけど、でもどうにかできたと思う。その前からちょっと緩みではないけど、疲労なのかリスク管理が甘くて簡単にひっくり返されるシーンとかが何本か続いた中で、俺ももっと徹底させないといけなかったと思います。インターセプトしてそのまま前に出ていく気持ちも分かるけど、本当にその時間帯で必要だったのかとか、みんなで考えないといけない場面がいっぱいあったかなと思います。 --優勝が懸かる次節・今治戦に向けての思いを聞かせてください。いつもと変わらずに今日出た課題を精査して、次のゲームにつなげるだけだと思いますね。もうやることは変わらないかなと思います。