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横浜F・マリノス
横浜FM
京都産業大学
京産大
後半
42'
FW
太仁 紫音
MF
末谷 誓梧
後半
36'
FW
芋縄 叶翔
FW
妹尾 颯斗
後半
36'
FW
高川 諒希
MF
田代 紘
後半
36'
DF
吉井 泰生
DF
滝口 晴斗
FW
遠野 大弥
FW
近藤 友喜
後半
35'
MF
喜田 拓也
MF
山根 陸
後半
30'
MF
天野 純
後半
23'
FW
ジョルディ クルークス
後半
16'
後半
16'
DF
浮邉 泰士
MF
皿良 立輝
後半
14'
DF
小野 成夢
MF
鈴木 冬一
DF
関富 貫太
後半
0'
FW
ジョルディ クルークス
FW
宮市 亮
後半
0'
FW
谷村 海那
FW
二田 理央
後半
0'
前半
35'
MF
福永 裕也
前半
29'
MF
福永 裕也
22
12
4
8
3回戦進出の唯一のアマチュア勢。京都産業大が横浜FMに挑む
日産スタジアム
16
0
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
3
6
4
12
1
1
天皇杯3回戦でJ1横浜FMと京都府代表の京都産業大が日産スタジアムで対戦する。その京都産業大は3回戦に進出している唯一のアマチュア勢。直近の公式戦から中7日の横浜FMに対し、京都産業大は中3日とコンディション面で不利となる中、J1水戸を撃破した2回戦に続くジャイアントキリングを成し遂げるかが注目される。
横浜FMは2回戦でJ3福島と対戦。35分、CKから諏訪間 幸成が頭で挙げた自身プロ初ゴールが決勝点となり、競り勝った。直近の公式戦は9月29日のJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦。二田 理央とJFA・Jリーグ特別指定選手の松村 晃助の得点でJ2山形を2-1で退けた。
アジアの舞台への返り咲きを今季の目標に掲げる横浜FMにとって、優勝クラブにAFCチャンピオンズリーグTwo 2027/28の出場権が与えられる天皇杯は、「獲りにいく」(スティーブ コリカ監督)という位置づけ。一方、この3回戦から公式戦6連戦が始まり、中2日でアウェイでのリーグ次節・C大阪戦を控えるとあって、過密スケジュールも勘案した上での起用が求められる。現状、選択肢が限られるCBには、復帰間近とみられるトーマス デンの先発も視野に入ってきそうだ。
注目選手には山形戦で、今年3月に負った二度目の右アキレス腱断裂から復帰した遠野 大弥を挙げたい。「練習試合もなく、不安なところと楽しみな気持ちと、正直言って半々だった」とぶっつけ本番で臨んだ復帰戦ではファーストプレーでシュートを放つなど積極的にプレー。約半年ぶりの実戦だっただけに、患部への影響は慎重に見極める必要があるが、問題なければ今季初先発の可能性もある。運動量とテクニックを併せ持つ背番号7の動向を注視したい。

待望の復帰を果たした遠野大弥。今回の試合では先発の可能性もある
対する京都産業大は2回戦でJ1水戸と対戦。11分、ショートカウンターから妹尾 颯斗のミドルシュートで先制すると、その後も鋭いカウンターから好機を作る。そして61分、セットプレーからまたも妹尾 颯斗が決めて突き放し、終盤は水戸の反撃をシャットアウト。今大会2回戦で唯一Jリーグ勢から勝利を収めたアマチュアチームとなった。
京都産業大は在籍する関西学生リーグ1部でも首位を快走。直近の公式戦は3日に行われ、妹尾 颯斗の得点などで甲南大に2-1で競り勝った。そこから中3日で長距離移動も伴うが、「本気で今日のゲームを勝ちにいくと選手たちに伝え、しっかりと選手たちが良い準備をしてくれた」(吉川 拓也監督)と臨んだ水戸戦同様、モチベーション高く挑むのは間違いない。
横浜FMはリーグ戦8試合のうち4試合が無失点勝利と、J1トップレベルの守備力を誇る。京都産業大としては妹尾 颯斗を中心とした攻撃陣がどう打開するかが1つの焦点となる。もう1つは、横浜FMは今季公式戦10試合のうち9試合で先制しており、“先行逃げ切り”が勝ちパターンなだけに、京都産業大としては先手をとらせないのも重要なポイントとなる。ハードルは高いが、京都産業大がどう挑むのか注目される。
[ 文:大林 洋平 ]