2025/8/11 (月) 19:03 KO
第25節
入場者数: 18,674人
天候: 雨のち曇時々雨|気温: 29.5℃|湿度: 73%
勝者は火がついたC大阪。新潟は幸先よかったが……
セレッソ大阪
監督
求めていた結果を出せたと思います。開始2分で先制されましたが、その後の反応は求めていたものでした。結果もついてきましたし、自分たちが求めている、自分たちが作り上げているフットボールを表現した上で勝ち切れたことが大きかったです。今日のチームのパフォーマンスは良かったので、称えたいと思います。 --天皇杯ラウンド16・FC東京戦から先発を6人替えました。特に前線はルーカス フェルナンデス選手以外3人を替えて、中島 元彦選手、本間 至恩選手、柴山 昌也選手が良い攻撃を見せていました。先発を交代した理由と彼ら3選手の評価は?彼ら3選手以外にも、ディオン クールズ、(井上)黎生人、(福井)光輝も前回から替わりました。交代理由に関しては、夏の暑さもありますし、疲れも考慮しました。強度を保ちたい思いもありました。今日は途中から入った選手が経験値の高い選手になり、彼らを途中から入れることで、落ち着いて試合を運べた印象もあります。 --FC東京戦後、「守備のところで規律正しくできていれば防げた2失点だった」と話していましたが、今日に関しては、最初の得点は本間 至恩選手が素早く切り替えて奪ったところから始まりました。攻から守への切り替えも含め、今日の守備の規律は満足できる内容でしたか?開始2分の失点は受け入れられないですが、その後のパフォーマンスは良かったと思います。攻撃に関しても、僕らのシュートは26本、27本近く打ちました(※公式記録では21本)。新潟さんも勝たないといけないということで、すべてを懸けて戦ってきましたが、今日は自分たちが一貫性を持ってやってきたことをしっかり発揮できたと思います。
アルビレックス新潟
監督
前節・広島戦は立ち上がりに失点してしまった部分があったので、そこは受けるのではなく、自分たちから仕掛けていこうという中で、先制はしたんですけど、その後ちょっと押し込まれる時間がありましたので、チームでやるべきことというのをやりながら耐えてはいたんですけども、自分たちのエラーから失点してしまって、相手に勢いをつけてしまった。 対応できている部分もありますし、もう少し改善することを相談する中で、後半の頭に、相手ボールにしてしまった中で失点してしまった。そういったところを改善していかなければいけないかなと思います。 --ブーダ選手が先発。起点になって、攻撃できていたが。1つはブーダの特徴といった部分で、今までにない、前線で起点ができる部分は生かして。ただ、それ一辺倒になるとやっぱり難しい部分がある。 相手より多く拾って、自分たちがボールをしっかり動かそうといった部分で、前線に起点を作る部分と、今までやっていたボールを動かす部分のバランスをもう少し判断できれば良かったと思います。それが後半のほうになって少しずつできていたが、それを前半やっていたら、もう少し自分たちの攻撃のリズムが作れたと思います。
アルビレックス新潟
--先制点は、千葉選手からブーダ選手へのロングボールがきっかけとなって生まれました。ブーダと、特に前半の立ち上がりの部分で、しっかり背後を取っていこうという部分で、彼のストロングの部分だと思っていますし、彼もそこは要求していたので。うまく目が合って、うまく落とせたボールだったかなと思います。 --ハーフタイムに修正は?守備で、柴山(昌也)選手が自分たちの左サイドに落ちてくるシーンが多かったので、そこの人数合わせですね。あとは攻撃の部分で、堀米 悠斗選手が深い位置を取ったときに、ブーダがいるのでもっとシンプルにクロスを上げてもいいんじゃないかと。相手のマークのつき方が、ファーストディフェンスは良いですけど、セカンドボールのところでちょっとあやふやなシーンが散見された前半だったので、そこはちょっと突いていってもいいんじゃないかと。 --失点は、もったいないロストから。2失点目に関しては僕のビルドアップからだと思うのですけど、いわゆるもう典型的な、ボールを早く渡せばボールが早く帰ってくるという部分で、うまく相手をひっくり返すのか、相手の矢印を折って逆サイドに持っていくのか、自分の判断が悪かったかなと思います。
セレッソ大阪
FW 19
本間 至恩
--試合を終えた感想は?まずチームとして勝てたことが良かったです。気持ちもみんな入っていたし、みんなで戦った結果だと思います。1点を取られても巻き返す力は本物だと示せたので、続けていきたいです。自分も初アシストを記録して安心したというか、ここからだなと思います。 --アシストの場面は、一歩先に出るスピードが光りましたが?そうですね。ずっと練習している形でした。裏を取って、逆サイドのウイングとFWが中に入っていく形は練習どおりだったので、監督のおかげです。 --1点目も、自身が攻から守に素早く切り替えてボールを奪ったところから始まったショートカウンターでのゴールでしたが?あれはモト(中島 元彦)の意外性あるターンからのシュート、あのタイミングで打ったことがすべてかなと思います。切り替えに関しては、チームとして当たり前にやらないといけないことなので。 --初スタメンが古巣の新潟戦ということで気持ちも入ったのでは?そうですね。J1リーグ初スタメンだったので。結果を残さないと生き残れない世界。良い選手はいっぱいいるので、結果を残していかないとチャンスは減っていく。今日はアシストですが、1つ結果を残せたことは良かったです。ここからは少し余裕を持ってプレーできるかなと思います。
DF 31
井上 黎生人
--加入後初出場、初先発で勝利を飾りました。いまの心境は?ホッとしています(笑)。その一言以外、あまり言葉が見つからないです。 --開始2分で失点を喫しましたが、取り返せる空気もありましたか?そうですね。素晴らしい選手がたくさんいて、1点を取れば逆転できると信じていたのでそんなに焦りはなかったです。 --良いカバーリングもありましたが、今日の自身のパフォーマンスについては?長らく公式戦から遠ざかっていたので、正直、まだコンディションは100%ではなかったですし、それは監督にも包み隠さず伝えました。監督も「徐々に戻していこう」と寄り添ってくれました。今日はいまの自分が出せる100%を出そうと思ってプレーしました。最後は足をつってしまったので、あとは(西尾)隆矢とシンさん(畠中 槙之輔)に任せようと思って交代しました。