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“形”を貫き、連勝発進を飾った柏。瀬川祐輔の2戦連発に期待
※随時更新
得点総数
順位
三協フロンテア柏スタジアム
117.9km
92
0
8
6
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
4
32%
80%
117.6km
81
1
2
8
0
0

アシスト
MF 24
久保 藤次郎
中川のスルーパスがペナルティエリア内の瀬川につながる。瀬川がペナルティエリア中央から右足でゴール左上に決める

アシスト
MF 39
中川 敦瑛
右サイドから渡井がクロスを入れる。最後はペナルティエリア内から瀬川が出したパスに反応した小泉がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左上に決める

アシスト
MF 20
瀬川 祐輔
左CKを獲得。キッカーの長谷川は右足でボールを蹴り込む。これに反応した江川がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう。最後はこぼれ球に反応した岩崎がペナルティエリア手前から右足でゴール左下に決める
ペナルティエリア手前から江川がスルーパスを送る。抜け出したチアゴサンタナがペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、小島にセーブされる。最後はペナルティエリア手前から山口が出したパスに反応した松本がペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める

アシスト
MF 5
山口 蛍
88%
59.1km
49
0
6
4
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
0
0
76%
58.6km
31
1
0
5
0
0

アシスト
MF 8
小泉 佳穂
選手名
成績
明治安田J1第3節で柏と長崎が三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。
J1では2018年以来、8年ぶりの激突となるこのカード。開幕2連勝でリーグ優勝に向けて好発進を飾った柏は、再び白星を目指して昇格組の長崎をホームに迎える。
試合の展開としては、柏がボールを保持する中で相手のハイプレスをいかにかいくぐりながら前進していけるかがポイントとなるだろう。前節・東京V戦では立ち上がりに失点を喫したものの、徐々にリズムを取り戻して圧巻の逆転劇を演じた。選手の表情からも焦りの色が見られなかったように、自分たちの形を貫き通して勝ち切った。
前節で今季初ゴールを決めた瀬川 祐輔の2戦連発に期待したい。J1百年構想リーグでチームトップの4得点を挙げたアタッカーは、ここまで途中出場ながら最前線でも起用されており、ゴールへの高い意欲を示す。
それを感じさせたのが前節の一発だ。65分、前を向いた瞬間に見事なミドルシュートを突き刺した。おそらく今節も途中からピッチに立つシチュエーションが予想される中で、リードしている展開であれば点差を広げる1点、こう着状態や追いかける展開であれば、リズムを変える切り札として存在感を示してくれるだろう。

瀬川祐輔は今節、どんな状況での起用となるか
対する長崎は、ここまで1勝1敗。開幕戦では京都を2-1で退けたものの、前節は岡山に0-1で敗れた。ロングボールを多用する相手に対してプレスがハマらず、バランスを崩される格好となった。柏は岡山と真逆のスタイルの相手となるだけに、前線からの運動量と、速攻から決め切る力がより重要になるだろう。
期待したいのはチアゴ サンタナ。開幕戦で2ゴールを決めて勝利に導いたストライカーは、前線で起点を作りつつボックス内での仕事を最も得意とする。縦へのボールに反応しながら速攻につなげる柱として期待される。
また清水在籍時の2021年、2022年と、浦和在籍時の2024年には柏相手にゴールを決めているが、その一方で同じく浦和時代の2025年には三協F柏で2点リードからひっくり返される大逆転負けも経験。良いイメージのほうを思い出し、自らのゴールで再びチームに白星をもたらせるか。

柏から多くのゴールを奪ってきたチアゴ・サンタナ
柏としてはAFCチャンピオンズリーグElite 2026/27の日程も決まり、天皇杯やJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップと複数大会をこなす過密日程が予想される。その中でも悲願であるリーグタイトル獲得に向けて、序盤で取りこぼさずに勝点3を積み上げていきたいところだろう。
ただJ1残留、そして上位進出を狙う長崎としてもつまずいてはいられない。平日開催となる今節、長崎から駆けつけてくれたサポーターのためにもアウェイでも全力で勝点3を狙いにいく構えだ。
[ 文:藤井 圭 ]