Loading
水戸ホーリーホック
水戸
鹿島アントラーズ
鹿島
DF
家泉 怜依
MF
大崎 航詩
後半
45'+1
後半
38'
FW
レオ セアラ
MF
山本 隼大
FW
谷口 海斗
後半
35'
FW
マテウス レイリア
FW
渡邉 新太
後半
35'
後半
35'
DF
津久井 佳祐
MF
柴崎 岳
FW
内野 航太郎
後半
25'
後半
23'
FW
田川 亨介
DF
広瀬 陸斗
MF
加藤 千尋
MF
鳥海 芳樹
後半
17'
FW
内野 航太郎
FW
根本 凌
後半
17'
FW
渡邉 新太
後半
10'
後半
8'
FW
レオ セアラ
FW
渡邉 新太
後半
3'
後半
0'
MF
三竿 健斗
MF
マテウス ブエノ
後半
0'
DF
キム テヒョン
DF
植田 直通
後半
0'
FW
チャヴリッチ
FW
エウベル
FW
渡邉 新太
前半
21'
FW
渡邉 新太
前半
8'
前半
5'
GK
早川 友基
4
-
2
7
5
34%
72%
118.6km
99
津久井のパスがペナルティエリア内のレオセアラにつながる。レオセアラがペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める

2
2
76%
57.4km
39
0
ペナルティエリア内から鳥海が中央へ折り返すも、関川にブロックされる。最後はペナルティエリア内からの鳥海のクロスに反応した渡邉がペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める

J1リーグ戦初の“茨城ダービー”。意地とプライドを懸けて
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
水戸信用金庫スタジアム
0
2
5
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
15
5
66%
85%
110.5km
100
5
4
12
1
0
アシスト
DF 23
津久井 佳祐
相手陣中央からドリブルで進入した渡邉がペナルティエリア手前から右足でゴール左下に決める

アシスト
MF 11
鳥海 芳樹
左サイドから柴崎がクロスを入れる。最後はペナルティエリア内から鈴木が出したパスに反応したレオセアラがペナルティエリア中央から右足でゴール下に決める

アシスト
FW 40
鈴木 優磨
右サイドからのCKを獲得。キッカーの大森がボールを蹴り込むも、レオセアラにクリアされてしまう。こぼれ球に反応した仙波がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう。最後は渡邉がペナルティエリア中央から右足でゴール左上に決める

アシスト
MF 19
仙波 大志
1
3
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
2
85%
53.5km
40
1
3
5
1
0
アシスト
MF 11
鳥海 芳樹
PKのキッカーは渡邉。渡邉が右足でゴール上に決める
選手名
成績
J1リーグ戦で初の“茨城ダービー”。9月2日、水戸信用金庫スタジアムで水戸と鹿島がお互いの意地とプライドを懸けて激突する。
水戸は開幕から4試合で1勝2分1敗という戦績で11位に位置している。3試合連続先制点を挙げ、3試合連続負けなしと、昇格組として健闘と呼べる戦いぶりを見せている。前節は3連勝中の町田とホームで対戦。3試合で12得点を挙げている町田の攻撃力をいかに水戸が封じるかに注目が集まった。
水戸はハイプレスとブロック守備を使い分けて、前線の個の力を生かして押し込んでくる町田に対抗。攻め込まれる展開を強いられたが、我慢強く対応してゴール前への進入を防いだ。そして28分、仙波 大志からのスルーパスに抜け出した真瀬 拓海からの折り返しを内野 航太郎がシュート。GKに阻まれるものの、こぼれたボールを渡邉 新太が押し込んで先制に成功した。
5分後に自陣でのビルドアップのミスから同点に追いつかれてしまったが、その後も流れは変わらず、安定した守備から勢いのある攻撃を繰り出して町田ゴールに襲いかかった。前半終盤に右サイドを攻略して、内野 航太郎と舩橋 佑が決定的なシュートを放ったが、ゴールマウスを捉え切れず、1-1のまま前半を終えた。
後半に入ると、攻め手を強めてきた町田に対して、水戸は耐え続けながらも、終盤カウンターからチャンスを作り出す。しかし、決め切ることができず、1-1のドローに終わった。先制しながらも勝ち切ることができなかった。ただ、3連勝中のチーム相手にドローに持ち込んだ結果は決して悪くはない。自信を持って今節につなげたい。

水戸は自信を携え、鹿島戦に臨む
今節もやるべきことは変わらない。2つの守備を使い分けながら、鹿島の攻撃力をそいでいきたい。注意すべきは4試合6ゴールのレオ セアラ。ゴール前で仕事をさせないことはもちろんのこと、前線からプレスを掛けてボールホルダーの自由を奪い、レオ セアラへの配球をできる限り少なくすることも重要だ。自分たちのスタイルを発揮して、鹿島の攻撃を封じたい。
そして、今節は鹿島から期限付き移籍で加入している舩橋 佑が契約上出場できない。4試合連続で先発出場し、司令塔として大きな存在感を発揮してきた舩橋 佑の不在はチームにとって痛い。ただ、代わりに出場機会を得る選手にとっては大きなチャンス。フレッシュな戦力の台頭に期待がかかる。チームの総力が問われる戦いとなる。
開幕4連勝とロケットスタートを切った鹿島。前節は東京V相手に2-0で完勝した。流麗なパスワークで東京Vのタイトなプレスをいなし、多くのチャンスを作り出した。レオ セアラの活躍が目立つが、陰で支えているのは柴崎 岳とマテウス ブエノのダブルボランチ。2人の巧みなゲームメークにより、主導権を握りながらゲームを運ぶことができている。今節も2人を中心に多彩な攻撃を仕掛けて、水戸の堅固な守備組織を崩していきたい。

点取り屋を陰で支える経験豊富な柴崎岳
新たな“サッカー王国”とも呼ばれる茨城県の覇権を懸けた一戦。勝負を制するのは、青か、それとも、赤か。
[ 文:佐藤 拓也 ]