70分以降に3得点。終盤の猛攻で甲府が5-1の対照を収める
ヴァンフォーレ甲府
監督
今日も難しい相手だった。ゲームの入りは少し良くなくて、前半通して守備に行くタイミング、プレスの掛け方に問題があったが、チャンスを作れていた中でハーフタイムを通じてスイッチを入れて、ゲームを進めることができた。相手のスペースを消しながら行くこと、ショートカウンターができた。ホームでサポーターが良い雰囲気を作ってくれて、選手は一歩速く、一歩多く走ってくれた。 --素晴らしい内容で3連勝ですが、4位から順位が上がることの期待やJ1昇格への手ごたえは?いやいや全然(笑)。先は長いので。われわれがリードしている感覚はまったくなくて、どの相手も難しい。全員で協力して勝点3のために毎試合取り組んでいくしかない。
大宮アルディージャ
監督
前半の入りが、外から見ていても思い切りやれていないかなという入り方をしていて、失点うんぬんよりも自信を持って入ることができていない。しっかり、その準備をしないといけないという印象を受けたゲームでした。失点に関しても、人数がそろっていても簡単にやられていて、足りないものが多い。後半やってはいけない失点。スキを突いた甲府さんは素晴らしいが、われわれがプレゼントしたし、こういう試合はしてはいけない。 --足りないものとは?戦えていない。相手の脅威になる仕掛けとか、ちょっと怖がっている印象を持った。選手と向き合って、求めていかないといけない。
ヴァンフォーレ甲府
FW 99
ピーター ウタカ
--試合とゴールシーンを振り返ってください。後半になって試合のペースが変わって、違うゲームの様相になった。相手がディフェンスラインで気持ちよくボールを回していた感じがしたので、奪いにいけば自分のスピードがアドバンテージになると感じていました。最初のゴールはニアを狙いましたが、急に気分が変わってファーを狙ったらポストに当たってしまったが、決められて良かった。 --今年はなかなか良いボールが入ってこなかったと思いますが、周りのサポートは変わってきましたか?慣れている。チームは若い選手が多いので、慣れることは大事。その中でチャレンジすることが大事で、チャレンジしないことへの批判は受けるし、みんなチャレンジするようになっている。
DF 2
須貝 英大
--ゴールシーンを振り返ってください。今まではシュートチャンスが来る中でダイレクトに打っていたが、力み過ぎて浮かしていたので、転がってきたときはダイレクトで打とうかと思ったのですが、相手がそこまで寄せてこなかったのでトラップした。「ここで決めよう」というよりも枠内に打てば何かが起こると思っていました。そう思えた冷静さが良かったと思います。 --先制したあとは大宮の時間が続きましたが、あの時間帯はどんなことを考えていましたか?持たれている感じはなくて、持たせている感じでした。